現在、2/25のJFA登録日までの登録者を整理しています。
もちろん人数はそろっているのですが、社会人の特性を考えれば全く足りないといっていいでしょう。
NSP CLUBとしては誰が出てもチームとして同じパフォーマンスが出せるような形としたいため、まだまだ一生懸命サッカーをするメンバーを探しています。
3月にはある程度チームを固めたいので、今が第一期の最後のチャンスです。
開幕戦に間に合うように考えている方は、ぜひ練習に参加をしてください。
よろしくお願いいたします。
現在、2/25のJFA登録日までの登録者を整理しています。
もちろん人数はそろっているのですが、社会人の特性を考えれば全く足りないといっていいでしょう。
NSP CLUBとしては誰が出てもチームとして同じパフォーマンスが出せるような形としたいため、まだまだ一生懸命サッカーをするメンバーを探しています。
3月にはある程度チームを固めたいので、今が第一期の最後のチャンスです。
開幕戦に間に合うように考えている方は、ぜひ練習に参加をしてください。
よろしくお願いいたします。
特定非営利法人 安心安全町づくり委員会と運営の提携として動いておりましたが、この春から正式にNSP CLUBが同法人のサッカー部門として正式に稼動いたします。
協賛をいただける方々にこれでようやくきちんとした報告ができますし、有償ボランティアとしてのスタッフや、コーチの雇用などをきちんと考えられるようになります。
私達はサッカーだけではなく、またスポーツだけでもなく、こうした地域活動を通じて地域の安心・安全に寄与していきます。
こうして動いていても、私達の活動を金儲けだとおっしゃる方がいらっしゃいます。
実際は全く儲かりません(笑)
いや・・・儲かる方法もあるのでしょうが、そういうことを目指していませんので、もし利益が出た場合には法律に従い地域貢献のためにお金を使うか、税金という形で貢献します。
この先、何十年にわたって地域のために活動していく私達には、活動を理解し協力を誓ってくれる若手も大勢でてきています。
彼らのためにもさまざまな困難があったとしても、工藤はその障害を取り除いていかなくてはなりません。
まずはサッカーを通じて地域の子供達に伝えたいことをコーチとともに伝えていきます。
社会人のトップチームは、その活動を知らせるための広告としての役割もありますので、アマチュアの強豪となるべく精進をしてまいります。
正式な安心安全町づくり委員会からの報告は、同NPOのウェブサイトおよびNSP CLUBのウェブサイトでお知らせいたします。
土曜日から月曜日の休日まで、結局三日間ともサッカーということになってしまいました。
2/9はモンゴルで「デレン墨田」というクラブチームを運営し、少年指導をしている森本さんの依頼でFKアウダというラトビアリーグのセレクションに顔を出させていただきました。
セレクションのメンバー数が一チーム分とのことで、これまた東京ベイフットボールクラブにお願いをして、練習試合のようにさせていただきました。
※ちなみに翌10日はirrumattioさんにいらしていただきました
本当に皆様、ご協力ありがとうございました。
で、この時に船橋のトレセン指導をされている石崎さんと知り合い、また仲間の森さんとも知り合い、多くの出会いをいただきました。
10日は審判の割り当てがあり、これまた勉強させていただきました。
研修会であったため、拘束は半日でしたが、ものすごい収穫がありました。
11日はまず小学校一年生の保護者の方からご連絡をいただき、サッカーの個人教授をさせていただきました。
スクールの延長でと考えていますが、低学年向けのスキルアップスクールの必要性を痛く感じましたので、今後何かを考えるかもしれません。
ちなみにその子はドリブルは苦手といっていましたが全く問題なくできる状況でしたし、キック力がないと思っていたそうですが、普通にボールを蹴ることができます。
つまりはどうやったらサッカーのテクニックを使うことができるのかを知らないだけです。
そのきっかけのためにはスクールで補完するのがいいのかもしれないと考えています。
そして終わってからは9日に知り合った石崎さんと森さんのお誘いで、シニアのゲームに助っ人参加してきました。
10分程度の出場でしたが、前日に審判で体を酷使していましたが、充分動くことができこのところの走りこみの成果が出ていることを感じました。
さらに夜間は東京都社会人サッカー連盟の総会があり、今年度の目標をもう一度確認しました。
今年こそ・・・と二年間チャレンジしお休みしていましたが、今年は準備を今まで以上にできると考えているので、選手にがんばってほしいと思っています。
とりとめもない日記ですが、週末のサッカーでした^^;