勉強になりました

本日はNSP CLUBの練習試合、第二戦、第三戦である。

結果はアドリアフットボールクラブさんと1-4、FC駒場Griffinさんと0-4とぼろ・・・ではないが完敗であった。
胸を借りることができたことに感謝したいことと、なによりそのフェアな試合姿勢をいただき、メンバー一同勉強になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。

さて結果は結果として、まだ立ち上げ段階のチームであるが、いいところもあったし、同時にコミュニケーションが取れていないところ、一対一の甘さ、そしてなによりメンタル面というか精神面の準備で異なる部分を他二チームで確認できたのであるが、今日私が言いたかったことをまさしく実行してくれていたのが両チームであったのではないかと思う。

今日は約束事を決めず、ポジションと基本的な流れしか指示をしなかったのは、その中で喧嘩でも言い争いでもいいからコミュニケーションを取ってほしいからであって、別に私の中で監督としてやりたいサッカーがないわけではない。
もちろんこちらはオープンにされているスペースであるため戦術や戦略に対して出すことはないのであるが、何よりも試合に臨む精神的な準備というものをそれぞれに考えていただきたい。

むろん監督として若葉マークがついているわけであるが、こちらは高木と共に高いレベルのサッカーというのを勉強をして、選手にフィードバックしていくことを目標とする。
それが私の代表以外での役割だと考えている。

それにしても本当に勉強になった一日だし、ただの遊びのチームに毛が生えた程度のチームの監督とは全くやることや、考えることが違うと痛感をしている。
私も日々努力・・・である。

クラブに新規参加される方へのお願い

今年からNSPクラブとして本格的に動き出し、特にSIMBAはエントリークラスということでまずはそちらに来ていただいて考え方やプレースタイル、サッカーに対する姿勢、参加可能曜日を考えてGresta、そしてCELSUS F.C.に推薦してきました。

今までサッカーをやってきて、これだけ定着率が高いクラブというのは久しぶりなのではないかと考えています。

それはSIMBAに関しては毎週土曜日にグラウンドをとって最低二時間は練習試合をやってきたことが大きく、SIMBA代表をお願いした福島くんのおかげだと常々思っています。
彼にもう少し自分を抑えることができれば・・・とは思っていますが、前からしっている面々は彼の変化に気がついてはくれているようなので、もうちょっとだけ長い目で見ていこうかと考えています。

そしてNSP CLUBとして立ち上がり、ホームページでの募集をいたしました。
最初は練習や練習試合がないため、SIMBAでのチェックとなるわけなのですが、社会人として最低限のルールを守ることができない方がいらっしゃいます。

○日に参加すると確認し、こちらの電話番号もメールアドレスも教えているのですが、事後連絡であったり、理由もなく(理由が言えなければこちらは「ない」と判断します)欠席されるというのに納得がいきません。
こちらから「○日に必ず参加しろ」とやっているわけではなく、お互いにいつ練習または練習試合があるのだから、その日にしましょうといっているにも関わらず、事前に連絡も来ずに欠席することなどあるまじき行為だと思います。

それに対してクラブとしては「今後の参加を受け付けません」とするのですが、納得がいかない方が相応にいらっしゃいます。
メールも以後返ってこない方もいらっしゃいますが、同様に思っていることでしょう。

はっきりさせておきますが、どんなにサッカーに自信がある方であったとしても、当クラブ・・・少なくとも工藤が代表であるうちには、こういう人材を入れることは一切ありません。
たとえこれがJ1で活躍した大選手であろうと(現実的にありえませんが)、チームの規律を乱す恐れのある方には参加をしていただかない方針で参ります。

アマチュアでかつ趣味でやっているチームであるのは間違いありませんが、真剣にサッカーと向き合う方しか必要としていないのがNSP CLUBであり、これはエンジョイ系と言われるSIMBAでさえも実は例外ではありません。
そういう意味ではNSPクラブ全体が真剣にサッカーと取り組む人の集まるクラブなのだと考えています。
そうやって動いているクラブに和を乱す人は不要ですし、説明をする義務などありません。
クラブとして云々の前に社会人として欠格なのですから。

当クラブでは来年から少年サッカークラブの運営も始めます。
まだまだコーチになってもらう人に充分な環境は与えられないかもしれませんが、それでもやってもいいと言ってくれる人も若干いるわけですし、何より元Jリーガーで少年スクールのコーチとしても現役である高木成太とのミーティングがあるというのが魅力だと思っていただいている方も多いようです。
NSP CLUB Juniorというクラブチームは一種「高木成太ism」で進行するわけで、プレーに関して、サッカーに関しての考え方はプロのそれを見習ったものであると思っています。

そしてこのクラブには最も大きいものがありますが、それは礼儀であると考えています。
これは高木と私の共通理解なのですが、言葉遣いと礼儀はどんな場面においても必要であり、例えお金を払ってきていただいているスクールであったとしても、終わる時にはコーチに「ありがとうございました」挨拶をするのが普通だと考えています。
そういう意味ではモンスターペアレントで話題になった「給食費を払っているんだから『いただきます』をうちの子供に強要するな」というような方は、当クラブやスクールには向かない方だと考えています。

幸いなことに現在スクールにいらっしゃっていただいているお子さんの保護者を見ると、みなさん熱心ですし普通にご挨拶いただける方ばかりです。
社会に出ているとそういう基本的な部分ができていない人も見られるのですが、そういうことがない方ばかりが集まっている・・・というか、これだけ熱心だからこそうちのような小さなスクールをネットで探し、元プロが教えているのだからと着ていただけるのだと考えられます。
高木と私はそういう保護者の皆様だからこそご理解をいただいているのだと思っていますし、子供たちもきちんと挨拶ができるのですから本当にいい雰囲気ができあがっています。

そういう子供が社会人になり、プロでもアマチュアでもサッカーを続けていく中で、最低限のルールが守られるのは間違いないでしょうし、上に書いたような非常識な行動などは一切起こさないと思っています。
そして何より一緒にお子さん達とサッカーをやることによって、私達も貴重な経験を得ながらかつ彼らを育てることをさせていただいています。
プレー面は特に高木、メンタル面は特に私が担当していくでしょうし、クラブチームとなれば高木は巡回となりますので高木成太ismを背負ったコーチが、工藤の厳しさを持ったコーチがそれぞれ子供たちと一緒にサッカーをしていくと考えます。

NSPクラブ、各チームの違いについて

これはNSPクラブの各チームに参加されている方を対象に書いておりますので、参加されていない方には関係ないエントリーとなりますことをご理解ください。

さて、NSPクラブとは葛飾区を中心とした下町に、地域型総合スポーツクラブのサッカー部として2007年に発足したクラブであり、生涯スポーツとしてのサッカーに各人が楽しんで参加するためのクラブとして存在しております。
(少々難しく書いてありますが・・・)

そのNSPクラブには2007年12月現在三つのチームが存在しています。
それぞれの違いを確認してください

NSP CLUB
・東京都社会人リーグに参戦
・東京都北区リーグ一部に参戦
・必要条件:JFA登録ができる、または移籍登録ができる方

NSP Gresta
・東京都葛飾区リーグ一部に参戦
・必要条件:特になし

NSP SIMBA
・東京都台東区リーグ一部に参戦
・必要条件:特になし

NSPクラブとNSP CLUBは「運営団体」と「チーム名」の違いがあることを確認してください。

そこで疑問に思われているのは特にGresta、SIMBAに参加されている方ですが、両チームに参加する方は制限をしておりません。
どこのリーグのチームに参加していても(といっても葛飾区、台東区の他チームでは無理ですが)参加できますし、Grestaは日曜日、SIMBAは土曜日を基本的な活動日としていることと、SIMBAと比較してGrestaはより高いレベルでのサッカーを行いたい方、SIMBAは毎週土曜日に練習試合をしながら楽しんでチームを作っていくという大きな違いがあります。

さらにはNSP CLUBでは大きな違いがあります。
第一にNSP CLUBは実力を優先します・・・が当然ながらチームへの参加意思、練習への出欠に関してなどを考慮し、東京都リーグに参加すると共に、北区では実力だけではなくメンバーのテストを兼ねたチャレンジを行っていこうと考えています。
東京都リーグと北区リーグに参加することは試合数を増やし、出場機会を増やすことによるメンバーのモチベーション低下を防ぐための目的でもあります。

それから一部Grestaなどで心配されていらっしゃる方もいると聞きましたが、NSP CLUBのメンバーがGrestaを占拠するようなことはありません。
現在メンバーが少ないため、登録しておいて後に助っ人的に参加するメンバーもいるかと思いますが、GrestaはGrestaでしかなく、今までと変わりのない葛飾区リーグ参戦をするチームでしかありません。

現在GrestaからNSP CLUBに参加しているメンバーもいますが、これは昨年Grestaの立ち上げ当初に「来年は千葉県か東京都にチャレンジしたい」という意見がありながらも、単独では実現しないと考えたから東京都リーグ参戦をするNSP CLUBに参加しているだけであり、あくまでもGrestaのメンバーとしての活動とNSP CLUBのメンバーとしての活動は異なります。

ただGrestaもNSP CLUBに統合したCELSUS F.C.のメンバーも今まで定期的な練習をできずにいましたし、今後は日曜日と平日に練習できる環境を作ろうと考えておりますので、NSP CLUBの練習にGrestaのメンバーも参加しませんか?というものです。
決してGrestaをNSP CLUBにしてしまえという考えは今のところありません。
(Grestaのメンバーが減った場合は考えなければなりませんが)

現在のところGrestaの残るメンバーが13?15名程度ですので、当然ながら戦力補強をしなければならないと考えています。
これは代表であるヨシくんとも相談しなければなりませんが、どうするかみんなで考えていきたいと思っています。

◇◇◇◇◇

NSP CLUBに関して「30名をどうやって運営するのか」という質問がたびたびなされます。

東京都四部リーグに参戦していたCELSUS F.C.は強いチームであると思っています。
それは一年間私も所属していて思ったことです。
しかしそれでも足りない部分があると感じることもありましたし、なにより練習が少ないと思っています。
そして練習参加者が少ないという現状がありました。

各人がそれぞれに努力しているのは知っていますし、それは理解できるのですがチームとして伸び悩んだ結果が今年の二位という結果であり、創立以来2位→3位→3位→2位という「昇格しきらない」ということになっているのだと思っています。
私も負けた試合には過去の結果を見て「これならCELSUSは勝てるだろう」とおごっていましたし、他のメンバーも負けるとは思っていなかったのだと思います。
そういう意味ではみんなが甘くみた結果が、三部に昇格できなかったことなのではないかと考え、シーズン途中で代表の藤田くんと話し合いを持ったのです。

30名の中から私や前年の各代表、キャプテンとやらなければならないのはまず都リーグで勝つベストメンバーを試合の時に考えることであり、北区ではそれだけではなくテストしたい人材をどんどん出して試合へのモチベーションを高めることをしていかなければならないと思っています。
選手のアピールの場は練習であり練習試合だと考え、そこでアピールできて都リーグの公式戦当日にも準備ができている場合にはスタメンもしくはベンチ入りということになりますが、それ以外の選手は「応援」ということになります。
ですがこれは強豪と呼ばれるチームでは当然のことであると思っています。

そこにサテライトとは違いますが、公式戦の感覚を忘れないため、試合へのモチベーションを下げないためという目的もあり北区リーグに参戦することとしています。
これはスタッフ内の共通理解でもあります。
将来的には明確にチームを分けることも考えていますが、少なくとも来年の公式戦開始時にはチームを分けることを考えていません。

考えるとしたならNSP CLUBが二部に上がった場合、サテライトチームを作って四部に参戦する場合だと思っていますが、このあたりはメンバーの意向も踏まえて流動的にするべきだと思っています。

そしてNSP CLUBの原点とは何かと考えた時に「常に上を目指す」ためのチームとして立ち上げたはずです。
それはCELSUS F.C.もそうでしたし、かつてのシンバフットボールクラブもそうでした。
シンバフットボールクラブも素晴らしいメンバーが揃っていましたが、仕事が忙しい、練習が少ないなどで都リーグ参加を中止しました。

そういう過去の反省点を踏まえ、強いチームを作るためにみんなで考えていくチーム・・・それがNSP CLUBなのだと思っています。
今、その黎明期であり参加しているメンバー全てがこれから上にあがっていくNSP CLUBの歴史を刻む最初のメンバーになるのだと考えています。

まだまだ書きたい
ことは山ほどありますし、私の言葉が違っていると感じる方がいらっしゃるかもしれません。
それは文章だけでは伝えられない熱さだったり、全部をここには書くことのできない制約と言うのもあります。
疑問がある方はぜひ膝を突き合わせて話をしましょう。

NSPクラブ 代表 工藤(兼NSP CLUB 監督候補(笑)、NSP SIMBA 雑用、NSP Gresta 雑用)