私、工藤が世界一愛してやまない「プロチーム」、コンサドーレ札幌ですが、残念ながら昨日の敗戦により、J1残留は無理だとそう思うことにしました。
あとはとにかくフロントです。
私、工藤が世界一愛してやまない「プロチーム」、コンサドーレ札幌ですが、残念ながら昨日の敗戦により、J1残留は無理だとそう思うことにしました。
あとはとにかくフロントです。
小林正吾(敬称は略します)は工藤と同じ1964年生まれで、ジーンズショップの取締役でもあり、現役のレーサーでもあります。
左の写真、白いウエアの真ん中でトロフィーを掲げているのが小林です。
工藤も大変レースが好きで、自分でも走っていた時期があるのですが、プロとしてはできないということでとっととサラリーマンの世界に戻り、スポーツはサッカーで過ごしてきました。
ちなみにこの写真は9月7日に岡山TIサーキットで行われたスーパー耐久で二位表彰台でのものです。
私はFFでサーキットを走ったことがほんの少ししかないため、その特性をあまり好きではないのですが、小林曰く最近のFFは充分攻め込めると言っていました。
今度FFでスポーツ走行でもしてみようかななんて思ったりもします。
そしてもう一枚のマシンはNSXです。
このMRというマシンは、すさまじいの一言であり、私のような素人でさえ間違いなく「すごい」と思えるものです。
それこそこうしたレース専用車であったり、レースのために改造された車だと、純粋にわかりやすいかっこよさを追求できるのではないかと思っていますし、これこそが本来の「運転の面白さ」を追及する「マシン」なのだと感じます。
NSP CLUB Junior Youth へのお問い合わせをいただきありがとうございます。
予想以上の反響があり驚いておりまして、会場の変更をすることといたしました。
つきましては9月21日から10月の土曜日に変更をいたしますので、しばらくお待ちくださいませ。
またお問い合わせでジュニアユースの育成に関して教えて欲しいという意見が多くありましたので、ホームページにて公開してまいります。