昨日、いつもからだのケアでお世話になっている南葛鍼灸整骨院の石川圭一郎院長がFacebookでタグ付けられていた写真を、ある若者がアップしていた。
その若者の名前は「西野隼人」くん。
バリエンテオンセフットボールクラブ という印西市のサッカークラブのコーチだった。
石川さんがその若者を高校時代ケアしていたということは、修徳高校のOBだなと直感的に思い、彼の名前で検索をするとやはり卒業生で在学中はたいへんな活躍をしており、一時はプロを目指して練習生もやっていたとのこと。
さらに故人であるお父さんも修徳高校出身でバリエンテオンセフットボールクラブの創設者であり、その中から隼人くんのような青年を育ててきた人。
こういうきちんとしたコーチングで学んできた若者が、次の世代を育て始めているというのはたいへんに嬉しいことであり、感動してメッセージを送った。
その返事は若者らしく元気で、素直なすばらしいもの。
サッカーは良い出会いをいつも私に与えてくれるもの。
バリエンテオンセフットボールクラブと西野隼人くんに、輝かしい未来が訪れることを期待します。