カテゴリー: 代表のつぶやき

立石の焼き鳥屋でコミュニケーション

のみにけーしょん(縦横無尽:高木成太ブログ)にも画像がある通り、昨日の練習試合の後7名で立石ドルフィンランド、それから焼き鳥というコースでコミュニケーションをはかりました。

練習試合は都二部のモルツさんの胸を借りまして、30分のみでしたが雨の振る中2点を取ることができました。
今度はぜひ晴天での対戦をお願いしたく思っております。
ありがとうございました。

さてさて飲みのほうはと申しますと、最初は北千住と言っていたんですが、お風呂が駅から遠いところが主なのと駐車場の料金の違いでまずは立石にきて、風呂に入ってしまったらメンバーの複数名が「そこに焼き鳥屋があるじゃん!」ということでいきなり決まってしまいました(笑)

でもおいしかったですよ。
お店は鳥精さんで小上がりを7名で・・・途中からトシが来たので8名で占拠していました。
そして散々飲んで食べて一人4,000円なのですから、侮りがたし立石価格!というところです。

サッカーで集まってはいますが、たまにはこうやって腹を割って話をしたり、馬鹿をやったりしながらチームワークはできるのではないでしょうか。
プロとは違うそのコミュニケーションだったり考え方に高木はまだ戸惑いはあるようですが、それを理解しようとしている姿は少し面白いと感じてしまいます。

7月5日は都リーグ第四節(二試合目)と北区が重なってしまい、チームを分けて戦わなければなりません。
ですが双方とも勝つことができるように、それぞれ準備して臨みたいと思っています。
北区のためにテルの友人達が数名入団して来ました。
今後はNSP CLUBへの合流も含め、チーム増強をしていかねばなりません。
私達の今年の目標は何を置いても「三部昇格」で、昨年のようなミスは一切許されません。
ましてや高木成太が本格参戦しているのですから、絶対に今は負けることが許されないのです。

そのためにもこうしたコミュニケーションはたいへんに大切だと思いますし、たまにこうして馬鹿をやって他のメンバーのキャラクターを理解するというのも大切なことだと思います。
とにかくまずはこの週末、勝利を目指しましょう。

オフィシャルカー故障・・・

NSPクラブオフィシャルカーを今年4月に手に入れたのですが、昨日エンジンアラーとが出たため購入したお店に連絡をし、本日日産ディーラーに持ち込みました。
原因はクランクシャフトセンサーということで、修理代も1.5万円程度とのことだったのですが、なにせお金のないNSPクラブですからそれも痛い・・・と思っていたら、販売店さんで三ヶ月以内の納車のため保証してくれなんと私達の負担は0円というありがたいことになりました。

購入したときに「これから長い付き合いになりますがよろしくお願いします」と双方で頭を下げたのですが、なんとまさかまさかの故障でお世話になるとは思っていませんでしたが、非常に助かりました。

ということで、購入したお店を宣伝させていただきます。

サンキョウ 本社ミニバン安売り館
http://www.sankyo.gr.jp/used_car/address/shop/miniban/index.htm

とにかく親切丁寧、購入後のアフターサービスもばっちり。
一年に一回、提携ガソリンスタンドでオイル交換ができるという特典もあり、本当に至れり尽くせりです。

ちなみに日産のディーラーも中古で購入したのにも関わらず、工場の方も非常に丁寧ですごく親切にしていただきました。
サンキョウさんとも支払などの話しがあったのはずなのですが、私はそういう話に加わらずに終わるなど、両者ともお客様最優先の姿勢がひしひしと伝わってきます。

こういうサービスを受けると、自分も頑張らないといけないと気持ちが引き締まります。

子供たちのスクールとチームのため、努力をしていきます。

心が狭い人たち

昨年は越谷市、今年は東松山市・・・

なんのことかといえば、陸上競技場の貸し出しの件についてである。

私達のトップチームは東京都社会人サッカー連盟にて参戦しているわけであるが、グラウンド取得に苦労をしているのである。
そんな中で空いているグラウンドを探して申し込みをするのであるが、上記二つの市の陸上競技場に利用申請をすると「市サッカー連盟と協議の結果、東京都リーグには貸せない」と全く同じ返事が返ってきました。

空いているのに他の都道府県には使わせない・・・だったらホームページに書いておけば、申請をしに遠くまで行ったりしませんよと。

http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/conveni/ed_cu_sp/gym/gym_01.htm

ちなみに上記が東松山陸上競技場に関する「東松山市公式ホームページ」にある記載であるが、インフィールドは「公式戦のみ」としか書いていない。

ましてここを管理する公社は「ぜひ見に来て申請してください」と言ってくれ、非常に協力的であったし、申請を受け付けていただいた方も非常に丁寧で、また足りない書類に関してもファックスで受け付けていただくというありがたいことまでしていただいた。
この点に関して東松山市施設管理公社の方々は一切悪くないどころか、私はその対応に感謝さえしているのであるが、東松山市に対しては腹立たしいとさえ思っている。

言い方は悪いが「ケツの穴が小さい」ということだろう。
使ってもいないグラウンドを、他の都道府県に「倍額で貸す」(倍額は市外のとなっている)くらいのことができないんだったら、最初から「東松山市もしくは埼玉県」とでも書いておけばこういう私のような怒りをもつ人を出したりしないであろう。

そしてまたグラウンド探しは続くというわけである。