保護者からの「サッカーやめます」という言葉

コーチとしては「え??????」となるのですが、保護者としては必死のことのようです。
私も子供を持つ父ですので気持ちはわからなくはありません。

しかしながらサッカーと勉強ができないことはほとんど関係がありません。

むしろサッカーを真剣にやることで、気持ちや生活にメリハリができ、勉強に集中することが可能になります。
これはサッカーだけに関わらず、子供が好きなこと全般に対して言えることだと思います。

ダメなのは「サッカーだけ」とか「野球だけ」となってしまうことであって、その行事が終わった後に勉強をする癖をつけなかったことが問題であったり、そうなるまで放置してしまったことが保護者の失敗です。
もちろんすべてが保護者のせいではありませんが、そう思って子供と接することをしなければ、子供は今以上に勉学に対してできなくなってしまいます。

子供にとって自分の好きなものを取り上げられるのはストレスになります。
そのストレスを発散できる場所ができなくなると、必ずといっていいほどどこかが屈折します。
結果として何も良いものが生まれないのですから残念でしかありません。
しかし、それが現実だと思っていただかなければなりません。

もちろん中には受験などの都合でサッカーの曜日とあわずにやめざるを得ないこともあります。
それと子供を「勉強に集中させるから」というのは全く違う話です。

ではどうするかといえば、サッカーなどをまず真剣にやらせること。
その真剣さを勉強につなげるために、サッカーなどの満足感を得たいなら勉学に取り組むことなどの条件をきちんとしなければなりません。

私は勉強も一生懸命やるべきだと思っています。
その勉強とサッカーを両立させるために、ご相談をいただければと思います。

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