NSP CLUB再始動

NSP TAITOの3年ぶりの公式戦が台東区民大会にて行われます。

6/11に向けて準備をしているのですが、まだまだ足りないことだらけです。

そんな中、フットサルチームとして、台東区サッカー連盟フットサル部とFS TAITOが行っている1Dayトーナメントに二度参加していますが、フットサルとサッカーの違いに戸惑いながらも楽しんでいます。

現NSP TAITOは台東区サッカー連盟に所属しながら、東京都社会人リーグに参加を目指すメンバーと、東京都シニアリーグに参加を目指すメンバーが融合している「楽しむことを目的とした」サッカークラブとなっています。

もちろん勝負にもこだわりに行きますが、それは東京都リーグにおいておきまして、まずはサッカーを楽しむことをスタートさせようとやっています。

それにしても私もフットサルに出場してみましたが、5分間で呼吸困難になるほど、若い選手たちとあの狭いコートでマッチアップするとたいへんなこととなります(笑)

そもそもフィールドを広く使う人間なので、やはりフットサルはたいへんです^^;;;;;

天才vs天才


20年前に現れた天才である小野伸二と、5年前に現れた天才である久保建英のマッチアップが、ルヴァンカップFC東京vs札幌で実現した。

小野伸二はスターティングメンバーに名を連ね、久保は後半途中からの出場であったが、互いに感じるものがあったようにメディアを見ていると思う。

小野は間違いなく今でも天才だというのは、その一つ一つのプレーの質からでもわかる。

トラップの精度、ダイレクトパスの精度だけではなく、ノールックでの味方へのパスなど、札幌の中では間違いなくトップレベル、J1という範囲に広げても間違いなくトップクラスであろう。

その小野に比して、バルセロナにその才能を認められた久保。

とうとうJ1のトップカテゴリに出てきたという印象だが、まだまだこれからであろうが、その可能性をいっぱい見せてくれたように感じる。

2年前の養和カップで(FC東京 U-15むさし、当時)初めてそのプレーを見たが、中学生レベルなどとうに超えていたのは間違いがなかった。

それから二年でカップ戦とはいえトップカテゴリでの出場を果たし、これからの十数年は彼の時代がやってくるのだろうと思われる。

もちろんそれは一学年上の平川(FC東京 U-18)も同じことが言えると思っている。

私が審判として担当した試合に出場した選手がまたしてもJ1デビューしたわけだが、みんなの活躍を祈るばかりである。

そして、20年前の天才は彼らの前に立ちはだかり、出てくる天才たちの壁になっていただきたい。

その研鑽が日本代表のレベルアップにつながるものだと信じている。

試合中に失敗を責めて怒鳴るコーチはアマチュア?

サッカーの審判で、コーチでいろいろなところにお邪魔させていただきますが、タイトルのようにゲーム中の失敗を責めて怒鳴るコーチはまだまだたくさんいらっしゃいます。

日本サッカー協会のライセンスを受講した方であれば、それがやっていいことなのかどうかは教えられますのでよくわかっていると思います。

しかし、現実としてはS級だろうとA級だろうとなんだろうと、失敗を責めて怒鳴るコーチは実際にいます。

たとえプロの選手を育成する場所であろうとなんだろうと、私はゲームは選手のものであるためその失敗を直接的にその事象だけを叱ったり怒鳴ったりすることはありません。

あくまでもそれがどうして起こったのか考えるような問いかけはしますが、自分の結論を押し付けて「ふざけんじゃないよ」といったような発言は、若い頃からもありませんでした。

それはプロフェッショナルに「指導すること」をしていた恩師がいたからで、二十歳でコーチをはじめた時に私の言動を厳しく注意し、見守り、問いかけていただいた方がいたからです。

私は練習中はそれはそれは厳しいです。

繰り返しの練習で合ったり、基礎練習でただのミスならいいのですが、集中力を欠いていたり、ふざけていたり、仲間を尊重しないようなことがあった時にはそれこそ「叱り」ます。

しかし自分の機嫌で怒ったりはしません。

その根底にあるのは恩師のプロフェッショナルな姿勢であり(実際小学校の教員としてもたいへんに優秀な方でした)、選手の考えを尊重し見守る、そして考えさせるコーチングがあったからであり、それを自分が少年選手であった時にそうされたことが自分の基礎になっているのは間違いがありません。

たまに高校や大学などでも失敗を責めあげつらう監督やコーチもみかけますが、自分であったならやる気がでただろうか?などと気になります。

私たちはなるべく早いうちにNSP CLUBとして教えることについてプロフェッショナルなコーチを揃えて、少年選手たちに楽しいサッカーを提供できる環境をつくるため努力していきます。

皆様に一日でもはやく報告できるよう、代表だけではなくスタッフ全員で現在取り組んでおりますので、少々お待ちください。

もちろん髙木も現場に立つ予定でおりますので、よろしくお願いいたします。