月: 2008年5月

日本競泳陣を惨敗させないためには・・・

日本水泳が危機である。

日本の競泳チームは契約の関係上、MIZUNO、asics、デサントの水泳着を着用しなければならないわけであるが、さんざんワイドショーなどでも取り上げられている通り、SPEED社の水泳着が優れているようでタイム差が相当あるようだ。

このまま行っては間違いなくオリンピックで惨敗することは必至と見られているわけだが、この三社が5月末までに新素材を開発、投入しSPEED社に対抗するのはほぼ絶望的である。

これら日本の三社は自社のプライドがあるのかもしれないが、残念ながら惨敗してしまえば当然ながら消費者も「なんだSPEEDのがいいじゃん」とそっぽを向かれる可能性だってあるし、一部商品不買などの抗議行動にでるやもしれないようなことなのだ。

そしてどうしても日本製で・・・というのであれば、実はとっくに開発されている水泳着素材がある。

山本化学工業が発表しているものがそれである。
http://www.yamamoto-bio.com/yamamoto_j/sports.html

“魚の泳ぎに学んだ水着を開発”とは、サメ肌水着がでたときに「つるつるよりもすげぇんだ」と思ったものだが、さらに上を行くものを作ったということなのだ。
この製品もワイドショーなどでとりあげられていて、山本化学工業も「どうぞ使ってください」と日本メーカーに呼びかけているわけだが、メーカー各社のプライドがずたずたになるためまだどこも採用を決めていない。

だが惨敗してイメージが悪くなるよりも「国産水着を共同開発」かなんかでぶち上げて、さらに勝つことができれば日本メーカーの威信も保つことができるだろう。
むしろやっかいなのは山本化学工業が国外メーカーと提携し、それこそSPEEDと対抗するようなメーカーが発売してしまえば、当然ながら日本メーカーのプライドもなにもなくなってしまうだろう。

この会社であるが聞いたことがない会社ではあるのだが、ウエットスーツなどで有名な会社のようで、昔ダイビングのインストラクターをしていた従兄弟が知っていたくらい「知る人ぞ知る」会社のようである。

サッカーなどではウエアの素材そのものでどうこうなるわけではない(余程トップレベルでない限り)のだが、水着はそのまま肌と水の間に入るものであるため、当然ながら重要なファクターとなる。
男子の競泳選手が全身タイツのように黒いスーツで覆われるのもまた不気味ではあるが、しかしこれは私が若い頃に「スポーツウエアはこうなる」というもので読んだことがあるものなのである。
筋肉を締め付け、空気抵抗や水の抵抗を減らし、疲れを軽減させかつ汗も蒸発させる・・・そんなボディスーツが未来のスポーツウエアなんてものであったが、水泳着はまさしくそうなったということなのであろう。

そういえば今年NSP CLUBでユニフォームを購入したのであるが、とにかく軽く、汗もすぐ乾かすので、疲れが軽減するという作用がある。
素材の進化というのはここ数年でもの凄く進んだわけであるが、その研究はナノテクノロジーと呼ばれている。
ただし安全性が全部保障されているわけではないので、なんでも新しければいいということではないらしい。

アマラオの引退試合とクラブチームの反省点

ミスターFC東京 アマラオの引退試合が調布の味の素スタジアムで行われた。

アマラオは高木とFCホリコシでチームメイトであり、高木の高校時代からの親友であり、私達の仲間でもある松本磨くんは東京ガス-FC東京で一緒にプレーをした仲間である。

そして昨日の引退試合には松本君も出場していたのである。

私は仕事で地方に行っていたのであるが、ぎりぎり間に合いそうであったため味の素スタジアムに行ってきたのだが、松本君を彼と認識してプレーをしている姿を見るのははじめてである。
国見高校時代には駒沢で選手権予選を戦っている姿をみたはずであるし、東京ガスの試合も見に行ったため彼の姿は見ていたのであるが、それが松本君だと意識することはない・・・というかただの一選手でしかなかったわけだ。

だから昨日の試合は初めて「松本磨選手」として意識してみた試合である。

かっこよかったねぇ!

さてクラブチームのほうであるが人数がなかなか増えず頭が痛いところである。
問い合わせはあっても移籍の制約があるため、最後には「やはり・・・」という方もいらっしゃる。

私達は絶対に「うちへ来い!」なんてことは言いませんが、もし私達のチームに移籍したいというお子さんがチームに言っていらして、絶対に戦力として残したい人材でないとしたなら、出場機会のためにも移籍させていただければ・・・なんて思ってみたりもします。
うちは多くても16名(高学年は最大22名)と一人のコーチが見られる最大の数までしか入れるつもりはありません。
それは将来にわたっても22名というのがぎりぎりで、その場合は二人のコーチで見ることにすることを決めています。

ただ現状において6名コーチがいるにもかかわらず、子供たちの数が少ないのが難点です。
今後も宣伝活動に力をいれ、また森本氏の力を借りて少しずつ大きくしていければと思っています。

土曜日の練習・スクールですが結果として雨が降ったのでできなかったわけですが、金曜日に中止としました。
理由は高木が捻挫をしてしまったためです。
・・・が、高木と私が彼の怪我のときにどうするべきかをきちんと考えていなかったことと、怪我の状態がひどいようだったため私までがパニックになってしまい、休みと決めてしまいました。

しかしその日の夜に保護者の方と話をして「クラブチームとしてパート的なコーチも、工藤もいるのだから」とおっしゃっていただき、高木に教わりたいのはやまやまだがクラブとして練習をしてほしいと言われました。
自分自身C級を取得し、高木と毎回話しをしてそれなりにできるはずなのですが、高木という存在が逆にプレッシャーになっていたようで、自身のやり方を考えさせられることになりました。

17日の練習から高木は復帰しますが、まだ当然ながらボールをきちんと蹴ることはできないでしょうが、私なりパートコーチなりがいるのですから、自信を持って臨みたいと思います。
保護者の方に変な心配をかけてしまったこと、大変申し訳なく思っています。

【野球】漢!金本

阪神のアニキ!・・・・・といいながら、考えてみれば年下なんですよね・・・悲しい(笑)

一昨日の巨人戦で木佐貫投手から頭部へのデッドボールを受け、球場全体が肝を冷やしたわけですが、次の打席でホームランをするという鉄人ぶりを発揮した。

私はこのホームランは狙って打ったのではないかと思っている。
ぶつけた木佐貫に心配をさせないためであり、ファンに自分は大丈夫だよというメッセージであったりということではないかと。
その意味で金本選手こそ「漢」であり、だからこそ鉄人と呼ばれる選手なのだと考えるのだ。

野球の話をほとんど書かないわけですが、セ・リーグは阪神、パ・リーグは北海道日本ハムを応援している。
実はね^◇^;