月: 2008年5月

ブログの意義

今日も自身のPTA活動としての一貫として、わくチャレの情報交換会をやったのであるが、同じ班の中に私のブログを見ていらっしゃるPTA会長さんがいらっしゃった。

このところこのような席で分科会や班分けをした中に、必ずと言っていいほど私のブログを読んでいただいているというのは、情報発信をしている中で正解だと感じる次第である。
もう一つの教育に関するブログについては保護者に語りかけるため基本的に「です・ます」調でかいており、情報を発信する目的を持ったこちらのブログと政治などに関するものに関しては紋切り型で書いているわけであるが、それぞれに意味を持っているつもりである。

さて、その会長さんもサッカーを教えていらっしゃるとのことで、柴又キッズさんの方であった。
私としては楽しむサッカーの仲で保護者の方が参加されているものを否定するつもりは一切ない。
ただサッカーをその後どこまでやるかという部分などを踏まえ、サッカーへの取り組みをどうするのかでチームや指導者のことを考えていく必要があると思っている。
それこそいろいろなチームがあって当たり前であるし、私達のように構えてやっていくこともあっていいのだと思っている。

高木と私の中で共通しているのは、子供たちが将来サッカーだけではなく何かを行うときにも、それに見合った努力をすることを覚えて言ってほしいと考えている。
それがたまたま私達にとって伝えられる最大のものはサッカーであり、サッカーを私達のチーム、スクールに在籍している子供へ伝えたいというものなのである。
将来的には大きなものを見なければならないのであるが、足下を見ると間違いなくそこにいる子供たちであり、精一杯伝える努力をしていこうと思う。

そしてブログの意義の中には例えば、昨年の葛飾区連盟の社会人リーグで審判のスキル不足による試合があれたことや、一度連盟で決定したはずの二部、三部リーグの運営不手際によるリーグ戦の中止などへの問題喚起が含まれてもいる。
これについては否定的な意見はなかったのであるが、葛飾区社会人連盟が実際にリーグを行うことができなかったのは事実であり、リーグ戦を楽しみにしていた選手達にとっては全く以って残念なできごととなった。
審判に対するスキル不足もそうである。
さんざん暴言を続ける選手、チームが葛飾から絶えないのは、はっきり審判のスキルが不足しているからである。

審判を罰ゲーム程度にしか捉えていないからこそ適切なジャッジができないわけであるし、問題を大きくしたくないから暴言などに反応をしないのである。
アマチュアのそれこそ都道府県一部や二部でやっているのであれば、審判は持ち回りではなくなるのだが、市区町村や東京都でいう三部、四部は持ち回りであり、選手の中から当然審判を出さなければならないのは当たり前である。
しかし自分達がいざ試合となったときに、自分が審判に対しての意識がないのに、審判に対して暴言やクレームをつけたりする。

そういう意味で私は傘下の各クラブに対して審判資格をとりましょうと言っているのであり、自分がされて困るようなジャッジを自分でするということがどういうことか考えてもらいたいこと、審判の目から見たゲームとはどのように映るのか、そしてどう考えるのかといったところを意識してもらいたいと感じるからである。
持ち回りであまりにもいい加減なジャッジに怒った選手達もいるであろうが、では自身は審判としてやったことはあるのか、やる時の心構えはどうなのだと再確認していただきたい。

ちなみに私はブログをご覧の方はご存知であろうが、東京都協会のアクティブレフェリーであり、FC町田ゼルビアユースの帯同審判もさせていただいている。
では審判だけが好きなのかといえばそうではなく、そもそもはゲームをするためにチームの中で審判資格を持った者が六名以上必要だったことがはじまりであり、そして持ち回り審判のことを考えたときにせめて自分の審判を勤める試合では選手が心地よくやってほしい・・・ひいては自分のゲームもそうあってほしい・・・と考え、審判としてのスキルアップを目指したのである。
昨年一度だけ言った言葉があるのだが「私は審判のためだけに今日は呼ばれたの?」というものだが、私は審判だけをするためにサッカーをしているのではないということは明確にしておきたい。

ただしそんじょそこらの審判とは意識が違うよとは思っている。

当たってしまった嫌な予感

NSP CLUBは今年度東京都社会人四部五ブロックに参戦し、6/1からようやく公式戦が始まる。

今年はグラウンドが取りにくくなったことや、審判員登録のことなどがあり全体的に公式戦スタートが遅れているわけであるが、それでも数試合を消化している。

通常星取表は前年度の実績順に並んでおり、CELSUS FCの後を次いだ形となるNSP CLUBは勝ち点差1の2位であったため、星取表の一番上に位置している。
本来三部からの降格があるため2番目か3番目になるはずだったのだが、今年は同じブロックにいないため最大のチャンス・・・と考えるのはまだ早いといっていた。
新規チームでたまにとんでもないチームが紛れ込んでいるのだ。

1998年SIMBA FC時代に見たのは大学の体育会OBチーム(ここは何度も選手の不正登録などをしているので名前は伏せる)があり、25-0や18-0などというスコアで三部にあがったということがあったのだ。

今年は五ブロックにFC.GANADORというチームがあったので、ネットなどで検索してもひっかからない。
これはどういうことなのだろうかと思っていたわけであるが、二試合を終わった結果が・・・8-0 15-0ということである。
中盤チームと下位チームとはいえ、10点以上のスコアというのは余程の差がない限りありえないため、これは本物ではないかと思っているわけだ。

現在もNSP CLUBとしては強化策を練り、選手を集めているわけであるが、FC.GANADORだけではなく中位までは競っていると考え、一戦も落とすことはできないと鞭を入れるしかないのである。

第一節にしていされていたFC.GANADORであったのだが、公式戦全体が遅れてくれていて助かったというわけだ。
とにかく今は一戦も落とさないという意気込みでいくしかない。
昨年のように勝てるはずの試合を落とすということをしてはいけない。

本日の行動

今日は練習、スクールが最初の予定。

朝、成太から電話がはいり、松本磨くんが来てくれるとのこと。
成太の怪我も痛いようではあるが、なんとか動くことのできる状態のようで一安心。

人数もいつもより少なかったため、みっちり濃いのをやっていました。
人数増員作戦は今週より遂行しています。

食事はいつもの日の出屋さんで、今日はスクール生の保護者とお子さんも二組いらっしゃった。

終わってから家に戻り、シャワーを浴びるとすでに2:45であったため慌てて着替え、東京ガス武蔵野苑へ。

全日本ユース東京予選決勝トーナメント一回戦のA2として派遣されたのである。

なんと本日はアセッサーありの試合で、これは主審であるS氏のためであったと思われるが、それでもたいへん勉強になるし、なにより自分だけのことを知るだけではなく、他の審判員との比較やよい部分の吸収という面では大変役に立つ。

全員40代の審判であったのだが、とにかく「サッカーを知っている」という感じであろうか。
ジャッジメントの確認にしろアイコンタクトにしろ、今日初めて会った主審の方であったのだが「阿吽の呼吸」でできるのであるからさすがである。
A1に入ったこちらもSさんであるが、前に高円宮杯でご一緒させていただいたのだろうか、お互いに「前に会っていますよね」と同時に言ってしまった。

主審は怪我をされている状況だったらしく走りきれていないとおっしゃっていたが、その部分は最後に見られたのは事実であるかもしれないが、副審がカバーできていたと感じるためよい進行をしたと思っている。

試合はといえばフレンドリーJrユース vs 清和Jr Nasarotということで、両方とも二回目のチーム。
清和は地元であるため立石中学校で見知った顔もいる。
結果は2-0でフレンドリーの勝利であった。
審判としてどちらかに肩入れをするわけにも当然いかないわけであるし、ゲームはゲームとしてみなければならないので、試合中は「知っている子供」という意識はない。

この試合で素晴らしかったのは応援をされた保護者の皆さんであろう。
罵詈雑言など一切なしで、いわゆるお母さんの黄色い声援という感じで「頑張れ?」とかチャンスに「いけ?」というようなものであり、非常にすがすがしい応援であったと思う。
これは両チームの保護者の方に共通していると感じた。
それもあるため審判もジャッジに対しての不満などが聞こえてこないため、試合に集中できるというよい結果を生み出し、試合は素晴らしいものになると思っている。
無論トーナメントであるため勝者と敗者になってしまうのであるが、勝つだけが全てじゃないのだし、子供たちにとってまだまだ今後のサッカー人生が続くのであろうため、この一回の敗戦でどうこうではなく頑張っていただきたいものである。

アセッサーの方から癖を直すように二点言われたので注意をすることがあった。
一発で左利きだというのを見破られたし^◇^;
そして「体が大きくて見栄えがする」というご意見をいただき、審判として堂々として見られる特徴を持っていることを指摘していただいた。
昔は「見た目」だけを強調されたので嫌な感じがしたのであるが、最近はそれも一つの特徴なのだと考え、よいように考えるようにしている。
大きくはっきりみえるのであれば、それに見合ったジャッジを行えばいいだけである。
「男前」ってのはどうかとは思うが(笑)

しかしお褒めいただき感謝である。
また審判に取り組むいい機会になったと感じる次第。