月: 2007年11月

早速の試練

12月16日にNSP CLUBは練習試合をするのであるが、相手はトカファシオ我孫子という、今年度千葉県二部で優勝し、来年度は一部と言うどう考えても強い相手であることは間違いがないだろう。
まあトカファシオさんの掲示板でも「三チームが合併したばかり」ということで、かなりなめられている様子であるが、それも当然のことであろう。
なんせ私達はようやくクラブとしての体をなそうとしている時なのであるから。

こんな強いチームと練習試合をすることで、徹底的にダメな部分を洗い出すのと同時に、良かった部分というのを伸ばすことを監督として考えなければならない(監督と正式に決まったわけではないが)。
先日のようなディフェンスの状況であれば、何点献上するかわからない状況であろうが、それでも今はいいと考えている。

私達は目先の勝利ではなく、来年の今は、再来年の今は、三年後の今はどの位置にいるかを考えているわけで、強豪との練習試合は続けて行うべきだと考えている。
いつも勝てるであろうという相手との練習試合は快感を求めているだけであり、自分達がどの位置に現在いるのかという理解をするためにも、こういったチームに胸を貸していただくのは非常にありがたく感じる。
そのため掲示板の書き込みが例えうちがなめられていたとしても、試合をしていただけるだけで充分ありがたいのである。

ただしなめられっぱなしは嫌なので(負けず嫌いの本領発揮)、相手に「おっ」と思わせるだけのことだけはしたいと思っています。

審判とは奥が深いものなり

18日は台東区区民サッカー大会決勝トーナメント一回戦の主審を務めた。
まだまだS3級として「勉めた」というのが正解かもしれない。

私は比較的選手とコミュニケーションを取りながらゲームを進めるタイプの審判であるので、アピールとクレームが比較的少ないと考えている。
やはり審判の経験が少ないと選手と話をせずに黙々とゲームを進行することがあるのだが、選手が納得がいっていない状態でゲームが進んでしまってその感情が爆発することがある。
それをさせてはいけないのが主審の役割の一つでもあると考えている。

18日には同じ台東区連盟の二見さんというS3級のベテランレフェリーが外から見ていてくれたので、いろいろとアドバイスをいただくことができた。
自分では気をつけていると思っていても、やはりどこかが抜けてしまうというのが審判を人間がやっている限りありうることなのだろうと思う。
ただ、それを選手に納得してもらうためにも一生懸命選手とボールを見て、フィールドで汗をかきながら進行の手伝いをすることにより、選手も審判のジャッジを信用してくれるようになると考えている。

実は私はサッカーの時だけコンタクトレンズにしていて、例え打合せだとしても普段かけている眼鏡をかけないようにしている。
よほど目が疲れていたり痛んでいない限りコンタクトかもしくは裸眼にしているのだが、それは日ごろ顔を合わせるサッカー選手たちに「あの審判は目が悪いのだ」と思わせないためにしていることだ。
S3級の更新で講師に立った方が同じことをおっしゃっていたのだが、まさしく私は同じことを考えていて、選手に「お前は目が悪いから」と言わせたり思わせたりしないようにするために、なるべく眼鏡をしている姿を見せないようにしている。

まあここに書いてしまっているのでばればれであるが、私は乱視があり若干の近視であるため裸眼でもなんとかなる状態なのであるが、仕事の時にはそれでは目が疲れてしまうので眼鏡をかけているということなのである。
そんな程度の視力であったとしても、「眼鏡=目が悪い」と思わせてしまうのは避けなければならないと考えているのだ。

今日、18日に審判をして負けてしまったチームのホームページをみつけたのでリンクのお願いをした。
試合終了後に一人の選手が着替え終わって、ぼろ負けの状態であったにも関わらず「いいジャッジでした」とおっしゃった。
本当にそうなんだろうかと自問自答していたのであるが、リンクのお願いを代表の方にメールをしたところ「今年一番のジャッジでした」と返信をいただいたのである。
今年は派手に差がついた試合を二度吹いたのであるが、一度目は本部が「よく度胸を持っていいジャッジをしました」と言っていただき、二度目は負けたチームの方々からそう言っていただけたのは、今後の審判人生においての励みになるのは間違いがないだろう。

主審とはゲームをコントロールするといわれるのであるが、私は審判が目立たない試合ほどいい試合なのだと考えているため、主審がいるかいないかのうちに素晴らしいゲームが終わったと思われるような試合を経験してみたいと思っている。
まだ43歳、審判としては17年ほど都道府県では行うことができる。
その間に選手も、観客も、本部も、副審も、自分も「素晴らしい試合だった」と思えるような、そんな試合を経験してみたい。

NSP SIMBAの2007年最終戦とNSP CLUBの初集合

台東区決勝トーナメント(一部A一位、二位、一部B一位、二位、二部一位、二位でのトーナメント)一回戦、対ボアソナードが行われ0-1で敗退し、2007年度NSP SIMBAの公式戦は終わった。

試合については控え選手としていたわけだが、少々納得のいかないもので、トーナメントらしい部分が見えずに終わってしまったということで、個人的には不完全燃焼であった。
決める時に決められないと言う試合の結果は、やはりこういうものとなるのは明白である。
ボアソナードは決定的な三回のチャンスのうち一回を決めたのであるから、それは勝利につながるのであるのは間違いがなかったのである。
ボアソナードの決勝トーナメントの今後の健闘をお祈りしております。

さて終わってから同じ川沿いの鐘淵グラウンドへと急ぐ。

NSP CLUBの初集合と練習試合である。
NSP SIMBAの方で二人怪我と一人検討中で三名の参加ができず、NSP Grestaのメンバーが二人という状況であったため、人数は14人ではあったがまずは練習試合をするだけのメンバーが揃った。
お相手いただいたのは千葉県三部で戦っているCSCさんである。

初戦として力を試させていただくのは非常にまとまったチームであるため、指標として対戦いただきありがたく思っております。
試合の結果は7-3と初戦としてはまずまずのスコアであったと思います。

なんせ初顔合せのメンバーもいるわけですし、まだまだそれぞれのキャラクターを理解しあっていないわけですから、今後三ヶ月ほどをかけてチームを作り上げていこうと考えています。

良い点と悪い点がそれぞれでたわけですが、悪い点はこれから直すことが可能ですので、ここは代表としての見せ所だと思っています。
詳しい試合内容などは見せません。
相手にいいものも悪いものもブログで知られるのはなんですので(笑)