監督のつぶやきの最近のブログ記事

昨日、東京都四部の試合が行われ、1-2で敗戦した。
現在トップを走っているチームがダントツの得失点差でかつ無敗で走っているため、三部への昇格はほぼ無理と考えられる。

今年は珍しく上位5チームが強く、通常2から3チームしかない「三部で通用するチーム」が揃ったため、ゲームとしてはレベルが高いと感じるのであるが、残念ながら結果として敗退をすることとなった。
相手チームは実質現在2位もしくは3位となり、うちは4位ということになる。
まだ首位のチームと対決していないから結果はでていないのであるが、それ以外の試合の得失点差を20点以上つけなければ難しいというのは、極めて可能性が低くなったと考えねばならない。
チームとして来期を含めた見直しをしなければならないだろう。


その同ブロックのレベルが高いと思うのは、二試合目の別ブロックの主審をつとめたことでもよくわかる。
スピードが違うし、ボールの伝わり方も違う。
自分の審判はおいといて(笑)私達の時は両チームとも審判のジャッジメントの不安定さに泣かされた。

今年の当クラブ帯同に高校生でありながら3級の強化指定審判になった者を登録したのであるが、四部運営委員会から「年齢が・・・」ということで登録をはずすように連絡がきてはずさざるをえなかったのだが、四部のレベルであれば彼の方がはるかに信頼できるジャッジメントであるし、18歳と言う年齢になんの不都合があるのかと不思議に思っている。

思うに各チームとも(当クラブのメンバーも含めて)審判を罰ゲームのように捉えている人が多く、自主運営をしなければならない三部、四部チームに参加しているにも関わらず「審判をやりたくない」とやる気を見せていないのがいる。
やりたくても「やらなければならない」わけで、審判をつとめるのであれば精一杯つとめるのが筋であろう。
それでありながら自分達のゲームの時に審判のレベルが低いだの、抗議をするだなどとなるのだから、それはお笑いでしかない。

当クラブの審判は私の目が黒いうちは、そういうことはないのだが、審判資格を取っていないメンバーの中には「審判をやりたくない」と公言している者もいるわけで、そういう者をどう自主運営の枠の中で育てるかを考えなければならないだろう。


さて昨日の最後は高円宮杯 U-15 東京都予選で東京ヴェルディと東中野中学校の副審をつとめてきた。
東中野中学校の側は保護者も多く、また生徒も応援に来ていたためA2の位置ではあったが背中にギャラリーを背負うことになった。

結果は3(1-0)1とヴェルディが勝利したのであるが、東中野中学校は善戦したといっていいだろう。
特に11番のFWの選手はスピードがあり、前半から右サイドを突破するシーンがなんども見られた。
副審としては彼の動きをチェックしオフサイドがないかという判断をするわけであるが、彼はボールの受け方も、動き方もうまいため、ハーフタイムで副審の情報を交換する時に「11番は速いですし、きちんと戻ってゴールへの反応をするので気をつけないと置いていかれます」と言ったのだが、後半の得点はやはりその11番であったことから試合後のミーティングで公立中学校にも素晴らしい選手がいるものだと賞賛していた。

東中野のGKも良い選手だと感じた。
言葉遣いがまだまだ幼いところもあるが、大きな声でのコーチング、選手への鼓舞の言葉、そしてプレーと一生懸命さだけではなくプレーの質も充分高いものであった。
これは東中野の選手達全体にいえるのであるが、よくボールに関与しているし、動き出しも決して悪くない。
だがやはりヴェルディという選ばれた選手達とは、最後のシーンでその違いが出てきてしまうのだが、本当によく頑張ったと思う。

トーナメントであるため試合後悔し泣きをしていた選手が多くいた。
たとえヴェルディといえ同じ中学年代であるため、真正面からぶつかっていったその精神を称えたいし、後半速い時間帯に追いついたのは素晴らしいと思う。
久しぶりに清々しいゲームをするチームをみせてもらった。


昨日の情けなさ・・・
都リーグで運営の荷物が山のようにあるのだが、レンタカーを借り朝から三鷹に行き、ダブルヘッダーで北区と移動をする予定の中、審判が終わり車に乗ろうとして鍵がなかった。
結果、運営の荷物の中にあることが判明し、時間のことを考え北区から鍵を持ってきてもらった。
なんとも情けないことだと思うが、都リーグのスケジュールがぎりぎりのため、荷物を確認できなかったのが残念である。
現在、静岡で高木がB級指導者になるための研修会に行っています。

ここでなんと両国FCの今井コーチが一緒になったとの事で、高木から火曜日に連絡がありました。
両国さんとはSIMBAでたまにグラウンドが前後になったり、墨田区のグラウンド抽選でお会いしているので仲良くしていただいています。
サッカー界って知れば知るほど世界が広くなったつもりが、結局近くでつながっていることが多いので驚きです。

また最近C級のリフレッシュで高木が知り合った方が、ジェファさんのコーチとお知り合いだったり、なんか近くでごそごそあっているような気がしてなりません。

私の受講したリフレッシュ研修会でもFC府中のコーチがいらっしゃったのですが、ユース決勝大会一回戦でアシスタントレフェリーを一緒に勤めた方の仲間でした。

サッカー界って狭いです・・・^^;



さて社会人トップチームですが、なんとしても今年勝ち抜くためにさまざまな模索をしています。
戦力的には整ってきたと思うのですが、まだまだ練習不足、連携不足がみられるのと、高木の本格合流が遅れていることがうまくいっていない原因のひとつです。

私が監督として現場をしきりきれていないというのもあるのですが、結局事務局に金がないため人を雇うことができず、全部私がやっているといっても過言ではない状況だからというのもあります。
実際、会社のスタッフや妻にも手伝ってもらって事務的なものはなんとかお願いできているのですが、土日の現場に関しては結局私しかいないという理由でチームのため動いています。

この「チームのため」ということがなければ、馬鹿らしくてやっていられないというのが本音です。

では「チームのため」という意識を持っている選手が全部なのかといえば、そうではないように感じるのがまた事実です。
今週は練習などを行うわけですが、キャプテンがしつこいくらい「チームのため」とメーリングリストで、電話で選手とやりとりをしているようです。

コーチ陣としては紆余曲折を経ましたが、監督の私とやはりアドバイザーでいてもらった「奴」にもうちょっと現場を見てもらおうかと考えていますし、高木の社会人合流を13日と考え動いていこうと思っています。
私は「チームのため」というか「NSPクラブのため」動いていますので、NSP CLUB(社会人トップチーム)だけのことを考えていない部分もあるわけです。
ということで、近々アドバイザーときちんと話をして、現場を手伝うというか事実上掌握していただきたい旨伝えようと思っています。

チームのため、クラブのため頑張っていきます。
P1000402.JPGさてさて土曜日はジュニアの練習・スクールを行うことができました。
午前中は使えないかもしれないと聞いていたのですが、薄日がさしてくる中で、なんとか天気もぎりぎり持ちました。

写真左の人物の紹介ですが、横塚コーチです。
今年のC級指導者講習会で一緒になったのですが、雲田コーチなどとともに仲良くなり、町田から時間がある時にお手伝いに来てくれます。

本人としては将来的に子供へ教えたいという希望があると講習時に聞いていましたが、とにかく子供への接し方が上手な人物だと思っています。

ぜひ結婚をして子供が・・・だけではなく、少年のコーチとして一緒に研鑽をしていければと思っていますのでこれからもよろしくお願いします。

ちなみにこのお店はうちのサッカークラブを応援してくれていまして、選手などがたまにお世話になっているステーキ屋さんです。
葛飾区の京成線青砥駅徒歩45秒にある「ステーキ那須」というお店で、私は仕事場が目の前ですのでランチでよくお世話にもなっています。
ステーキ那須 葛飾区青戸3-34-2



そして日曜日はNSP CLUBの北区リーグでした。
SIMBAは土曜日の台東区がグラウンドコンディション不良で行わなかったのですが、北区は第二試合まではなんとか雨も降らずに持ったのですが、残念ながら私達の第三試合には本降りになってしまいました。

結果は0-3という敗退。
GKもゴールエリア外で決定的なチャンスを潰したということでレッドカードをもらい、イエローカードも3枚でるというおまけつき。
審判の判定に本部からも「厳しいなぁ?」とレッドの場面はでるほどでしたが、審判の判定に対しての意義は明らかなるもの以外はしませんので、これはいたし方がないものだと理解しています。
ただレッドカードの際に、相手選手二人がレッドカードを要求する動作と大きな声でのアピールがありました。
それに対しての罰則は定められているため、先に要求した者もしくは両方にイエローカードを提示していただきたいとは思いましたので、その点だけは主審にアピールさせていただきました。

相手チームの選手が選手交代の時に後ろを通り「関係ないだろ」と私に言ったもので、思わず「残念ながらカード要求はイエロー対象です。関係あるんです。」とレッドカードの興奮冷めやらぬまま言ってしまいました。
私もそのときは相当興奮していたようで、残念ながら冷静さを欠いていたのは事実で、GKの交代の人間を間違えるという失態をしてしまいました。
しかし選手の中の声で「あ・・・そちらの方が正解」という声が聞こえたので、そちらの声に従いましたが、ピッチ外に居た選手からは監督の意見を聞いていないと捉えられたようです。
ところがそうではなく、あの時はフィールドの選手の方が正解でした。

個性派集団であるためと、私より個人スキルがある集団であるため、監督としてはものすごく大変です。
ですがこれをまとめることは選手とは違うスキルになりますのが、頑張って行きたいと思っています。



さてNPO法人化ですがようやく動き出すことになりました。
発起人の人数、さまざまな制約、少年チームの人数の少なさなど、いたるところに高いハードルがありますが、とにかく高木や仲間と共に法人化を目指します。

忙しいといっている時間はありません。
事務方の責任者としてやっていこうと考えています。
頑張りますよぉ?

昨日は雨の予報ながらも結局雨が降らず、午前中に練習試合を行うことができました。
今月は都リーグ三試合、北区一試合ととんでもないペースでの公式戦のため、とにかく新人さんを含めた練習試合や連携をどこかでやらないとということで急遽8日に練習試合をいれたのです。
今回入ったのは元東京ガス(現FC東京)の二人と、まだ練習には来ていないが横浜フリューゲルスに所属していた選手と明治大学で活躍をしていた選手です。

強化策がうまくいかなかった中、頑張ってくれたメンバーに感謝をしているのですが、なにせ運営がついていけないという事実があるため、なんとか専任に近い形の事務局とマネージャーがほしいと感じている次第です。
昨日の練習試合は結果として急遽であったこともありぎりぎりの人数となってしまいました。
しかし中心メンバーと新メンバーの連携やコミュニケーションの方法も理解しましたし、いろいろなものが見えました。

私はといえば、20分2本にでましたが、これはあくまで人数不足による出場であり、都リーグに私が出場するなどあってはならないことであると考えています。
あ・・・選手として勇退するときに、最後の数分に出させていただくかもしれません(笑)

シュートは0でしたが、スルーパスに反応しDFの間をすり抜けあと一歩でシュートというところで絡められた左手を巻き込まれ、肩から腕にかけて思い切り乗られて本日はアイシングしています・・・・・orz
まあゴールはまたの練習試合にといったところでしょうか。
左ひざを休ませていることもあり、サーキットトレーニングを全くしていない状況の中では体が動いた方でしょう。

さて、NSP CLUBとしては強化策はなんとかなりましたが、都リーグの進行を見ながら策を練っています。
得失点差ではとても勝てそうもない相手がいること、しっかりした組織を持ったサッカーをしている相手がいること、そしてまだ一試合も進行していないので力が見えない相手がいること。
これがまとめて一つだったらいいのですが、残念ながら最低で三チームいるというのは頭の痛いところです。
明らかなる力の差があるのは4チームでしかなく、6チームはダンゴでありながら、実はどちらに転ぶかわからない、そんなチームがひしめいている5ブロックだったりします。

今だから言えますが、4月の最初からリーグ戦がなくてよかったとさえ思っています。
なんせ相手の力も理解していなかったわけですから、うちにとっては良いことだったといえるでしょう。
だったら強化策を講じた今、チームとしてどうするべきなのかというのは、なかなか大変ではありますが、監督、コーチ、選手の見せ場なのだと思っています。
今年優勝するためには必死にならなければならないのは当然なわけで、このメンバーをそろえたのですから勝つための手段を最終的に考えるのは私となってしまうのです。

その意味で昨日の練習試合は理解できるものでありましたし、コミュニケーションを図る場としてはよいものだったと思っています。
さて、頑張らなくちゃ!

東京都社会人四部リーグ初戦となった昨日(6月1日)、SMスナイパーズを相手に3-0(前半2-0)で勝利をしました。
勝利をしたことはまず喜ぶべきことだと思っています。

しかし内容はとても誉められるものではありませんでした。
圧倒的なポゼッションでありながら、3得点しかできなかったのは、ゴール前、中盤でいらぬタメを作ってしまったことによるボールの動きが悪いサッカーになっていたということでしょう。

前半の早いうちにはボールも人も動いていたのですが、2点を取った辺りからボールが止まってしまいます。
そのため相手側にも余裕ができ、守備に多くの人員を割かれてしまうという状況になったのです。

後半はもう相手はカウンター狙いしかなくなっている状況ですが、追加点を取ることのできないこちらの理由を冷静に考え、一人のキーマンを交代しました。
ピッチの中から、ベンチ側からいろいろ言われていましたが、最後に交代用紙にサインをするのは私です。
昨年チームの運営をNSPクラブに変えてから、いろいろ話をしたり盛り上がったりした選手ですし、なによりテクニックは抜群なのです。
でも昨日の試合ではボールを止めてしまう原因の一つになっていました。

交代用紙を書くのに、二度間違え破り捨てました。

フィールドに交代の背番号が告げられたとき「俺?!」と大きな声で言われました。
辛い決断ですが、NSP CLUBは勝利をするために作った・・・というか作り直したチームです。

事実交代後はボールの流れが良くなり、シュートが放たれるようになりました。
そして待望の追加点をもぎとりました。
交代をされた選手の気持ちは自分もサッカー選手としてやってきたからわからないわけではありません。
それよりもむしろよくわかると言ってもいいでしょう。
ましてチームのキーマンであるのは間違いがありませんし、テクニック的にはチームでも一番とほとんどが認める奴です。
結局、試合後に彼とは話すこともなくミーティングをしないで帰ってしまいました。

情けなかったのはここだったでしょう。
試合後のミーティングで私の悩み全開といった感じで、頭の中がぐちゃぐちゃでした。
そして同じ日に行われていた同ブロックの試合を見に行った選手からの「あそこは強い、正直うちは勝てない」という厳しい意見に驚きは隠せましたが、悩んでいたものと動揺は帰りの車の中でずっと続いていました。

SMスナイパーさんとはCELSUS時代を含め今回で三度目の対戦で、2006年には2点を取った後3点取られ逆転負けを喫した相手です。
悪くなった流れでもし一点取られたらと、監督として考え抜いた・・・考えすぎるくらい考えた交代でした。
むしろ本来であれば遅いくらいの交代だったのかもしれませんが、私は今後勝利のために腹をくくることにしました。
たとえエースであると私の中で思っている選手だとしても、その試合の中で流れが悪い原因であればピッチの外に出します。
ただし選手とはなるべく会話をしたいと思っていますし、その中でより良いものをみつけていくことができればと思っています。

途中交代をさせられたのは結局三名でしたが、トップの一人は自分のプレーに納得をしていませんでした。
それが後の成長へとつながると思っています。
彼とは試合中、ゲームを見ながら少しだけ会話をしましたが、足が止まった反省点を冷静に考えていました。

チームを作ることの難しさ、選手のモチベーションを保つことの難しさ、そして監督は孤独であるという言葉・・・それを痛感した一日となりました。
しかしこれも私が監督として成長するための一つだと思いますし、これを楽しいサッカーの一つだと考えられないようだと、自分にとってのサッカーは意味のないものになってしまうと考えています。
とにかくまずは15日の都リーグにターゲットを合わせます。
NSP CLUBは今年度東京都社会人四部五ブロックに参戦し、6/1からようやく公式戦が始まる。

今年はグラウンドが取りにくくなったことや、審判員登録のことなどがあり全体的に公式戦スタートが遅れているわけであるが、それでも数試合を消化している。

通常星取表は前年度の実績順に並んでおり、CELSUS FCの後を次いだ形となるNSP CLUBは勝ち点差1の2位であったため、星取表の一番上に位置している。
本来三部からの降格があるため2番目か3番目になるはずだったのだが、今年は同じブロックにいないため最大のチャンス・・・と考えるのはまだ早いといっていた。
新規チームでたまにとんでもないチームが紛れ込んでいるのだ。

1998年SIMBA FC時代に見たのは大学の体育会OBチーム(ここは何度も選手の不正登録などをしているので名前は伏せる)があり、25-0や18-0などというスコアで三部にあがったということがあったのだ。

今年は五ブロックにFC.GANADORというチームがあったので、ネットなどで検索してもひっかからない。
これはどういうことなのだろうかと思っていたわけであるが、二試合を終わった結果が・・・8-0 15-0ということである。
中盤チームと下位チームとはいえ、10点以上のスコアというのは余程の差がない限りありえないため、これは本物ではないかと思っているわけだ。

現在もNSP CLUBとしては強化策を練り、選手を集めているわけであるが、FC.GANADORだけではなく中位までは競っていると考え、一戦も落とすことはできないと鞭を入れるしかないのである。

第一節にしていされていたFC.GANADORであったのだが、公式戦全体が遅れてくれていて助かったというわけだ。
とにかく今は一戦も落とさないという意気込みでいくしかない。
昨年のように勝てるはずの試合を落とすということをしてはいけない。

北区一部リーグが本日行われ、昨年9勝1敗の東京ライトイヤーズさんと戦い2-1(前半1-0)で辛くも勝利した。

先週は圧倒的なポゼッションでありながら0-1の敗退と悔しい思いもしたが、今日は攻撃陣が頑張ったということだ。
ありがとう。

練習参加していなかった一人を除いて全員が出場するという総力戦であったが、とにかくなんとかなった。
うちがポゼッションでリードされる(4:6くらいだろうか)というのが久しぶりであるが、どうして勝ったというのは奇跡ではなく現実である。
今までやってきたことがようやく身になったということだろう。

問題点はまだまだあれど、とにかく一勝したことが大きいと思うし、また25日の北区は勝利を目指して精一杯頑張ろうと思う。

しかしライトイヤーズさんは強かった。
3バックでのラインコントロールは巧いし、なによりロングフィードが正確である。
危うく裏を取られそうになったものもいくつかあるほどで、勝ったのはラッキーもあるのは間違いがない。
サイドバックの上がりはあおちゃんが一生懸命やって、残りわずかというところでつってしまった。
彼に負担をかけすぎたというのは間違いがないだろう。

ただライトイヤーズさんの選手は短気な方が多いように感じた。
審判に対する暴言であったり、こちらの言うことをいちいち真に受けて文句を言ったり・・・
ちなみに私も出場してから二人の選手の気に障ることをちょこちょこ言っていらいらさせていたのであるが、どんなことをしてもマイペースでいなければ結果として自分の有利なことにはならないだろうということ。
これを相手チームから学ばせていただいたのは大きなことだと思う。
ライトイヤーズさんには申し訳ないが、43歳のおやじプレーヤーとして「わざといらいらさせる」言動をしていたのは、こちらのペースにするためである。

次戦までにはなおしていかねばならないだろう。
やはり公式戦は競争意識がなくては勝ちきれないというのがイメージできた。
もう一度さまざまなところでメンバー集めをして、よりポジションごとの争いを多くしていきたいと思う。

それが私達の勝利になるのであれば、厳しい言葉は私が受けようではないか。



それにしても今年に入ってから非常識な人を何人か見ている。
新入部を考えている方はこちらをよく読んでいただければと思っているが、極々当たり前のことしか書いていないのであるから真っ当な方であれば普通に流していただけるだろう。

まずはドタキャンをしない人。
欠席も最低限であり練習も練習試合もきちんと参加してくれる人。
最低でもやはり八割程度の参加をしていただきたいと考える。

それから入って最初の頃は出場機会が少ないと覚悟していただきたい。
たまにいるのだが、出場時間が短いからとか、今日は初めてなので出られるかどうかわからない、というような時に我慢ができる人。
本当にこういう人がいるのだが、出そうと思って後半10分にベンチを見ると、怒って帰っているってのがあったのである。
監督である私にプレーを見てもらったわけでもなく、信頼できる選手から紹介を受けたわけでもなく、元プロで活躍していた選手でなければ当然ながらいきなりフル出場などできるわけがない。
もちろん私や選手達に信頼が得られ、ポジション争いに勝ったのであれば当たり前にフル出場していただく。
というか、出てもらわなければ困る!ということになるだろう。
先に書いたような非常識な選手はいらない。

最後にお金の問題をきっちりできる人。
ユニフォーム代で新品が25,000円程度、運営費がタイミングによるが5,000から10,000円程度、保険が1,500円一年間にかかるのであるが、それを遅滞なく払うことができる人。
どんなに上手な選手であったとしても、これを守ることができなければアマチュアチームではなりたたないのである。
ユニフォーム代を初年度に払ってしまえば、翌年度は運営費(15,000円程度)と保険代だけで済むようになるのだから、その後は二部にでもあがらない限り大きな持ち出しはないだろう。

あ・・・もう一点。
できれば審判資格をとって協力してくれる人。
個人的にはアマチュアは相互に行うべきだと思っている。
だからこそ審判資格は取っていただきたい。

そんなところである。

今年に入って非常識な入部希望者は五名。
ドタキャンして「もうチャンスをくれないのですか?」「一度遅れたくらいでひどい」と送ってきた人。
メールでさんざん連絡をしているのだが、結局連絡がなくなりどうしたいのかわからない人。
練習試合に初めて参加して出場できないからと怒って帰る人・・・(公式戦なら基本的に出せるわけがない(笑))
金を払わない人。
こんな人じゃなければいつでも歓迎いたします。

そうだ・・・初心者の方はSIMBAなど他のチームにお申し込みくださいm(__)m

0-1 での敗戦。
またしてもボールポゼッションはこちらが上で、フィニッシュを決められなくて負けてしまった試合。

救いなのは都リーグじゃなかったということだけしかない。

今年の初めに予定していたメンバーから7人も抜けている状況で、しかもフォワードがタイプの似た者しかいないというのもあるのだが、それにしてもフィニッシュのイメージが浮かばないのである。

ディフェンスはぐっとしまったと思うし、中盤までの落ち着きは昨年11月にGariciaさんとやらせていただいた時より良くなったと感じるのであるが、フィニッシュがまったくイメージできないのである。

審判の笛も不安定であったとは思うが、こちらに悪いのが寄っているように感じるのは、それだけ先にうちがボールへと入っていることの証であるからで、相手に笛が寄ったのではないと考えている。
むしろ審判のジャッジメントが不安定であったのと、明らかなる誤審と感じるものが双方にあったため、その部分は納得が言っていない。

ベンチで珍しく大きなジェスチャーでアピールしたのであるが、選手のみなさんなら私が審判に対して「クレーム」をつけないということでどれほどの事だったか理解できるだろう。
なんで肘をみぞおちに喰らって倒されたのに逆を指したのか、ゴールエリア内で相手FWもうちのDFも空振りして互いに倒れたのをPKとしたのか、逆に後ろから叩かれるようにうちのボランチが相手ゴールエリア内で倒されたのを見逃したのか等自身アクティブレフェリーとして動いているという自信もあるわけで、当然それらを納得することはできない。
しかもPKを防いだ後、守備の要のセンターバックが足をつって外に出ている時のコーナーキックでやられてしまった。
これはPKがなければ無かったはずの得点である。

ボランチの谷君も最後ゴールの中に入ろうとするボールを書き出そうと必死で足を伸ばしたが、残念ながらあと少し届かなかった。
足の治療をしているときの目の前であったため、非常に悔しい得点であった。
あと一分というところだったのに・・・

で・・・思ったのだがそこから六分試合が続けられたのだが、やはり前半は30分しかしていなかったのである。
時計を動かすのが遅れたため、時間の確認がずれていたので抗議ができなかったのであるが、前半35分のところ30分で終わらせてしまったからそうなったようである。
昨年U-15高円宮杯一次戦で、私が副審で入っていた際、主審が30分で終わらせようとしたため、私が気がつき35分という確認ができたことがある。
それは副審に対しては相互審判であるためレベル云々もあると思うが、せめて時計くらいはチェックしていただきたいし、何より北区リーグの場合は主審が派遣審判なのであるから、時間の間違いなど言語道断であると考える。

私は自分達の前の試合の副審に相互審判で入ったのであるが、ジャッジを自信を持ってできたと考えているし、意味のないベンチからのクレームに対しては「何かありました?」の一言で黙らせた。
審判とはそれほどきちんとしていなければならない存在であると感じるのだが、レフェリングが安定していなければ選手、監督からクレームがつくのは当然である。
はっきり書いてしまうが、今日の私達の試合は審判にぶち壊された。
この意見に対して該当の方が読まれて不快な思いをしたのであれば、どうぞ私達のチームのホームページからご連絡をしていただきたい。
きちんと納得がいく抗議をして差し上げますので。
3月20日の試合が流れ、明日がNSP CLUB公式戦のスタートです。
会長杯があるじゃないかという意見もあるでしょうが、あれは前年度踏襲をしたのと、監督不在でしたからなしの方向で(笑)

ユニフォームも届き気合が入っていますが、監督としての悩みは尽きません。

基本中の基本かもしれませんが、戦う姿勢になっていないんでしょうね。
練習試合でも遅刻が多いし、参加者が一定していない。
これが社会人一年目、二年目で仕事の状況が不安定ならわからなくもないのですが・・・あと結婚を控えた人と新婚の人もか・・・サッカーが好きで、本気で戦いたくて集まっているメンバーだと思っているので、参加率というのは九割をせめて超えていただきたいと思っています。

監督としてビジョンをみせてもらっていないという話がでましたが、この状態で何を言っても結果として全体に浸透しませんし、結局集まったときには私の考えるサッカーができているんですね。
基本はとにかくのったら止められないチームなのに、昨年CELSUS時代を見ても前半の寝起きが悪いという感じで、これはNSPクラブ傘下全体の悩みでもあります。

ということで、二月にできなかったセレクションを早急に再度行うことと、やはりメンバー間の競争をしないと悪しき慣習は直らないかということで、監督として代表として動いていくしかありません。
人数が足りなくて私まで出るなんてのは、恥でしかないと思っていますので。

そうそう引退から一年三ヶ月で高木がとうとう「プレーしたくなってきた」と言いはじめました。
ゼルビアやエリースなどからのお誘いもありましたが、彼はNSPクラブ全体のコーチでもあるため、当然ながらNSP CLUBにと考えてくれています。
プレーでのお手本を見せてもらえる機会が増えるわけで、選手のモチベーションにつなげていけたらと思います。

早く「高木成太(アマチュアで)現役復帰!」とやりたいものです。
ちなみに全チームの14番は彼のためにあけてあります。
たまにはまじめにコーチングのことでも書いてみましょう。

社会人の監督としても悩んでいるのが、なによりも声がでていないと感じることが多いのと、声がでていたとしても意味のないものが多いと思うことがあるのです。
声の質・・・というかそもそもこれはコミュニケーションのことなのですが、あなたは味方選手とのコミュニケーションの際、コーチングではなく「文句」を言っていませんか?

「俺によこせ」「(なんでもかんでも)足下にしろよ」なんてのは大人でもよく聞かれることですが、これを少しだけでも丁寧にしてみると、それだけでコミュニケーションが変わってきます。

「そこから左前!足下に出して!!!」でもいいですし、「左前!」と言って後に「サンキュー!」といえば、当然ながらパスを供給した選手との良いコミュニケーションを取ることが可能になります。

そして良くあるのが試合中に罵声が飛ぶというやつです。
「なにやってんだよ!!!!」
といってみても、実際は何も始まりません。

そりゃその選手は上手なのかもしれませんが、残念ながら同じチームに失敗をする選手もいれば、自分の望んでいるスキルを全員が満たしているというのは、アマチュアでは少ないのではないでしょうか。
まして三部や四部レベルであれば当然のことでしょう。

そんな時に罵声をとばされたとしたなら、当然ですがその選手はチーム、下手をするとサッカーそのものを嫌ってしまうことさえあるわけです。
言われた選手にしてみれば「だったらあんた一人でやっていな」とでも言いたくなることだってあるでしょうし、実際に試合途中に喧嘩をした例も審判をしながら見たことさえあります。

後ろからの声・・・コーチングも当然ながらそれで変わってくることさえあります。
通常は必ず周りや後ろが「フリー」とか「ターン」とか「マノン」「背負った」などかけるわけですが、これが良く聞こえかつ相手も理解すれば、当然ながらプレーの質や精度が変わってくるのは当然のことです。

パスをもらった選手には大抵相手の選手が寄ってくるわけですが、余裕がない選手の場合はそのコーチングで余裕さえ生まれてくるようになるわけです。
みんながみんなプロじゃありませんからたった一言でいいですから「戻して」でも「逆サイ空いてるよ」でも余裕を持つ言葉をコーチングすれば、練習どおりのプレーどころかもっと精度の高いプレーになる可能性さえあるわけです。

ところがどうもフィールドの中を見ていると、そんな雰囲気なんかできていないどころか声がないとか罵声しか聞こえないなんて試合がそれこそ山のようにあるわけです。
(当然ながらベンチからの声も同様だと思います)

それから声をもらった選手もその言葉を真摯に受け止めなければならないのですが、残念ながら全く聞かない選手というのもこれまた存在します。
必ず言い訳から入るとか、自分はこう思うだとか言い返すのですが、それを続けられては声を出した人だってそんな選手とはコミュニケーションを取りたくなくなってきます。
特に前線に多いのですが・・・

私も今から10年前はそれなりに活躍できていましたから言うのですが、FWはキャラクターによるものだと思っています。
どちらかといえば私は心に響いたコーチングに対しては「OK」とシグナルを返したり、そのコーチングに対しての確認をすることが多かったと思っています。
しかしそれが自分にとっては違うものであったり、できようはずもないものだったりすると感じたときは、聞いてはおきますが「わかった次がんばる」などと濁し、そのプレーをしないということもありました。

なんせFWってのは点とってなんぼという世界ですから、切り替えが速くなくてはやっていられません。
枠外にシュートをはずしたとしても、次は入れたる!くらいの気概がなければ無理なわけで、私なんか試合が終わるまで振り返ることはしません(笑)
そんな暇があれば、シュートするための体の入れ方や、突破のことを考えるわけで、ボールを供給してくれる選手とのコミュニケーションを図ろうとするのです。

罵声と書きましたが、危ないプレーへの注意は当然必要です。
非常に危険な位置でドリブルをはじめてカットされ、カウンターになった時に「そこじゃなくてもう少し前でお願い」とか「後ろでも良かったよ」と注意をしたり、他のアイディアを出すというものは必要でしょう。
むしろこれがなければ、また同じことをして危険な時間帯を作られることもあると思われます。


あなたは試合中に意味のある声を出していますか?
一度振り返って自分のプレー中を考えて見ましょう。

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