東京カップ審判割り当てがきました

1月 14th, 2010 by kudo

東京都社会人ではもっとも権威のある大会といっていいであろう東京社会人サッカーチャンピョンシップであるが、10日に東京体育館でそれに向けてのアクティブレフェリー研修会が開かれた。

アクティブレフェリーとは東京都所属3級の中で、S2を目指す人や、もっと審判技術を向上したい、公式戦で笛を吹きたいという人のためにあるもので、150人程度が活動をしているのである。
その中の130人で先日の研修会が行われたわけであるが、今年は駒沢が人工芝張替え工事のため利用できず、試合数が激減してしまったためほとんどの人が一試合しかできないであろうということが想像されたのであるが、工藤への割り当ては、二回戦一試合、三回戦一試合、ともにアシスタントであるがオファーがきたことをただ感謝したい。

まあ当然ながら準決勝決勝でアシスタントをつとめることはこれでほぼないだろうということとなったが、少なくとも三回戦(今回はこれが準々決勝)のアシスタントを勤めさせてもらえるのは光栄なことである。
昨年までの東京カップであればアシスタント2と第四審の割り当てが多かったのであるが、今年は必要審判員が184名であるため(準決勝、決勝はそれぞれ東京カップの中で考慮するとしたら36名減でアクティブの総数と同じくらい)その中でアシスタントを二試合も割り当ててもらったのは幸運である。

もちろんレフェリーをやりたかったというのもあるのだが、最近のアシスタントはかなり難しくなってきているのと同時に、A1に入った場合のベンチコントロールというのも負担となるため、昔のように気軽に「ライマン(ラインズマン)やってくっかぁ~」というお気楽な気持ちではできないのだ。
最近のジャッジメントにおいて、アシスタントサイドでのジャッジはアシスタントに任せるのが当たり前になってきており、私もレフェリーで入った場合には基本的にアシスタントを優先するようにしている。
もちろんレフェリー位置できちんと見えていてアシスタントのジャッジが違うという場合には従っていただくのであるが、そういうことはアクティブレフェリーでは極めてまれであり、基本的にアシスタントに任せるのが普通である。
※最終ジャッジは当然ながらレフェリーにある

さて、割り当てをもらったのだから今以上に精進して東京カップに臨むこととしよう。
なぜなら必ずアセッサーがつく試合であり、自分を評価してもらうことのできる機会であるからだ。
さらには前後の試合を含めた研修であるため、他の方のレフェリングを見ながら、その確認ができるという利点がある大会でもある。

正月でたるんだ筋肉をあと一ヶ月で引き締めよう。

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