月: 2010年3月

うれしいできごと

私は某区の審判副部長をさせていただいておりますが、同時に広報部部長(まだ正式に部ではありませんが)としてホームページの担当もしております。

先日、少年部の大会結果と写真を掲載するために資料をいただきました。

その優勝チームにNSPサッカースクールに通っていた子が3人写真に写っていたのは本当にうれしいことだと思いました。
彼らもその後頑張っているんだなぁ~なんておもったものです。

スクールの生徒はまだまだ少ないと思っていますが、今まで数々のトレセン選手を輩出しています。
葛飾区1名、江戸川区1名、台東区5名、一次通過者では葛飾区1名、中野区1名の実績がありますが・・・これは私たちだけのものではないと思っています。
NSPサッカースクールに通っていたからということだけではなく、本人たちが努力したからであり、積極的に動いたからこそ私たちのスクールに来て練習をしようとまで思ってくれたからこそそうして選ばれることになったのだと考えます。
ブロックトレセンにも選ばれた子まででたのですから、本当にうれしいことだと思っています。

私たちと一緒にサッカーをしたメンバーが育っていくのをみることは、本当に幸せなことだと思っています。
これからもより以上の研鑽を重ね、精神の成長も期待し、大きな社会人になるべく頑張ってもらいたいです。
それがその後のスポーツや仕事へのアプローチとなるはずですし、もしそこからプロスポーツへの道が開けるようなことがあればそれはまたすばらしいことでしょう。

可能性は無限大です。
いつまでもナリコーチと工藤コーチは応援しています。

U-15リーグの平日審判

ということで、天王洲公園まで行ってきました。
子供たちは春休みですから大丈夫なのですが、審判は社会人ですからたいへんな思いをして集めなければなりません。
それでLargoさんから先に17:30からの依頼を受け、16:00からの依頼を青梅FCから受け二つ審判をこなす予定だったのですが、Largoさんは前日に審判が一人みつかったということと、青梅FCと田口FAの試合の腹心をやるのが???ってなこともあり16:00からの試合の主審だけをしてきました。

驚いたのは田口FAさんの依頼で来ていた審判が、サッカーライターの森本さんでした(笑)
久しぶりに森本さんとお会いしましたが、試合前に私の名前がでて驚いていたようです。
着いてすぐに田口FAの田口さんから「工藤ちゃん顔が広いね~」と都学連の佐藤さんも含めたお付き合いのことをおっしゃられましたが、田口さんは根深くサッカー界に浸透しているのですからそんな言葉はふさわしくありません(苦笑)
田口さんからみれば私なんかひよっこでしかありません。

そうそう、主審をした試合の東京ベイ監督である田中洋明さんは、ヴェルディで成太とチームメイトであったこともあり、しかも今も連絡を取り合っている仲間だそうで試合終了後早速挨拶してきました。
そういえば2月にはU-15の別の試合でも三浦泰年さんともご挨拶をさせていただきました。

こうやってサッカーコーチ仲間が増えていくというのもいいものです。
こうした機会をいただけるのはたいへん良いことだと思っています。

試合終了後、田口さんと森本さんと少しだけ話をしました。
日本のサッカーをどうやって支えていくのか、それをどうやって手伝っていくのか・・・
私たちのようなコーチはどういうことを考えて育成にかかわるべきなのか、田口さんの意見から大きく離れていないことを再確認し、NSP Club U-15の方向性とのずれがないことで少しだけ安心しました。

週末の練習会はグラウンド状況が悪いために中止となってしまいましたが、来週の大きな練習会は最終回となりますので、気合を入れて臨みます。
・・・といっても、U-15の練習受け入れはずっと続けるつもりです。
もちろん現在中学校の部活に所属しているなんていう方でものぞきに来てください。

昼間の電話の相手は・・・

C級指導者講習会で一緒だった青梅FCジュニアユース監督の小濱くんでした。

平日の審判を探していたそうですが、平日に社会人で審判ができる人となるとそうそういないことになります。
たまたま私は後の試合で副審をすることから、90分早い試合の主審をすることとしました。
そういうときに助け合うのが仲間だと思いますし、先日もLargoさんのサポートで帯同させていただきましたが、都学連の佐藤さんからの依頼であり、大きく捉えればサッカー仲間からの依頼と思い、私のできる時間であればとジュニアユースの帯同もさせていただいております。

そんな依頼があり小濱くんと話をしていましたが、彼は堀越高校でサッカーを一生懸命にやっていて、今は青梅FCジュニアユースの監督として活動しています。
その中で彼に期待しているのは自分が得た知識を子供たちに伝えていって欲しいと思っているのです。
ただその一点です。

高木とよく話をしていますが、子供たちにサッカーを「教える」などという指導をしているなんてのは「教える側の欺瞞」でしかないということで、子供たちにサッカーを通じて自分が学んだものを伝えていくことが必要なのだと思っています。
それがNSPクラブとしての姿勢ですから当然ながら「うちは教えているんだ!」という指導者の方とは意見対立がありますが、少なくとも私たち(U-15監督 平山、高木、工藤)に関しては子供たちに教えるという姿勢で彼らに接してはいません。
いわゆる「指導者」として一緒に彼らと成長させてもらっているのでもあるため、一緒に学んでいるのです。

ただし精神的なものなどに対しては少々違う部分もあり、叱るということもあると思っています。
それは生きてきた年輪からでてくるものであって、子供たちを思うからこそでる言葉なのだと思います。

C級の師匠である(つまりは当日のインストラクターだった)田口貴寛さんは小濱くんがお世話になったスクールの代表でもあり、10年ぶりに田口FAでジュニアユースの現場に戻ってきた方です。
読売出身でS級を持った師匠ですから、私としては身近にいらっしゃるのですから生きた教材となります。
またなんでだか?って感じで実は高木と仲良くしていただいている方だというのを講習会の時に聞きました。
※成太にボールペン返せと言っておきました(笑)

こうした人脈というのは私たちにとってはたいせつなものですし、もちろん小濱くんをはじめとしたC級の仲間というのもたいせつな人脈のひとつです。
仲間から得られるもの、気がつくと与えているものなどがあるのでしょうが、そういう損得ではなく、友人として、仲間として何かができればそれでいいのだと思っています。