【W杯アジア最終予選】3-0 カタール

ようやくすっきりに近い勝ち方をした日本代表のため、ついつい最後まで見てしまった。

一点目の田中達也の得点も素晴らしかったが、後半2分の玉田のシュートでほぼ試合が決まったといっていいだろう。
守備も比較的ミスが少なく、決定的になりそうなミスが三回であるため、この試合を続けていけばまず負けることはない。
しかし心配だったのはセンターバックの二人だろうか。

寺田はやはり最初硬いように見えていたが、試合を進めるにしたがって少しずつよくなっていったが、それでも完全に安定しているといえる状況ではなかったように感じる。
それよりも闘莉王が日本代表の悩みになるかもしれないと思うのは、前の試合でのクリアミスと同じようなポカが数度みられたことで、日本の最終ラインを彼が統率ということになるのは大変に心配である。

ただし攻撃の面を考えれば三点目のような得点があるため非常に魅力であるのだが、守備での決定的なポカに関しては否めないのが・・・というところか。

「いやぁ完勝!」と納得がいくところまではもう少し必要だと思うが、少なくとも最低限昨日のような試合であれば勝ったことに納得がいくし、FWの得点で流れの中の得点というのはとても重要なことである。
次はオーストラリア戦が2月にあるのだが、ここで引き分け以上でかなり見えてくるものがでてくるだろうから、なんとしてもまずは勝ち点3を目指して頑張っていただきたい。
これ以上の試合が続くのであれば「今回はでなくてもいい」なんてことは思わないだろう。

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このページは、工藤 央が2008年11月20日 09:11に書いたブログ記事です。

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