2008年2月アーカイブ

自分達の否定と肯定を交えるかもしれません。

今mixiの指導者コミュニティで「本物を与える」「一流に育てる」といった書き込みをした人がいました。
私個人として・・・というよりNSPクラブ代表としての意見としては、本物を与えるのは私達の役割ですが、それは全てが元Jリーガーだったり、一流のトレーナーなりを与えて満足するのは当クラブの方針ではありません。

理由として・・・
1.サッカーはプロ選手だけではないこと
2.NSPクラブはサッカーの裾野を広げることを目的としている
3.楽しいサッカーを提供する

ということだからです。

現在も、そしてこれからもNSPクラブは高木成太という本物が直接、間接を問わずコーチをしますし、代表である私も本物の指導や審判を育てるため、まず自己研鑽をしております。
ですからNSPクラブは「本物を与える」クラブであると宣言させていただきます。

でもそれはどこのクラブでも本物を与えようと、例えばお父さんコーチであっても自分のできる範囲で精一杯本物たろうとしている方もいらっしゃいますし、当クラブだけの話ではありません。
ただしそのコーチングであったり、トレーニングであったりはそれぞれ差がありますので、「一流アスリートに与える」だけのものというわけにはいきませんし、それが全てだとも思っていません。

そしてNSPクラブ・・・こちらは指導責任者である高木の意見ですが、「サッカーをやるのはプロばかりじゃない。プロにならなかった子供たちだって大人になって楽しむことのできるサッカーがある。それを今教えておくことは必要でしょ。」というものである。
ゴールデンエイジといわれる9?12歳くらいは、大変吸収力の高い世代であり、ここでサッカーの基本的な体の使い方を覚えさせてしまえば、後は本人の努力次第ということでその後が変わってくるわけです。

中村俊輔選手をみればわかりますが、彼は横浜Fマリノスジュニアユースからユースに進むことができませんでした。
しかしその後の成長により高校卒業後に横浜Fマリノスでデビューし現在の彼があるわけです。
しかし彼もきっとゴールデンエイジまでに習得しなかったら今日の彼はなかったのではないかと考えられるわけです。

私だって43にもなってサッカーをそれなりにやることができているのは、その時代に遠藤先生というコーチに出会ったからであり、ゴールデンエイジなんていわれる前に基本をみっちりとやらされたからだと考えています。
その後先生と一緒に活動したのは二十歳のときの札幌市立八軒北小学校のコーチとしてお誘いを受けた時でしたが、遠藤先生の教えることというのは当時すでに身についていました。
遠藤先生は札幌のサッカー界では有名な先生だったのですが、私は小学校時代の「選抜の監督」でしかありませんでした。
それが現在も私自身サッカーを楽しむことができている力となっているわけで、その体験があるからこそ教える側が本物にならないといけないと考えているわけです。

そうした難しいことが裏にはあるのですが、子供たちにはサッカーのすばらしさ、楽しさがあることをまず教えなければなりません。
そうしないと「練習ばかりでつまらない」となりがちで、サッカーを嫌い・・・だけではなく、スポーツが嫌いとなってしまいかねないのです。
ですから楽しんでサッカーをできる環境というのを考えなければなりません。

毎週メニューをある程度考えていくのですが、集中力が切れたときなどは当然予定が狂うわけで、その場で次のものに変えられるかというのも重要になってきます。

サッカーの裾野を広げるためにそうした地道な活動が必要なわけで、しかし決して自己満足になることなく「教える」ということをしていかなければなりません。
勝利至上主義になりませんと保護者の方に説明を致しましたが、それらが全て含まれた上ということです。
勝つことがモチベーションになるのも事実ですが、目の前の勝利をもぎ取るためだけに一部の選手だけしか出場できないですとか、ファウルをよしとしてしまうような環境にはするつもりはありません。
勝利は練習や努力の結果であり、相手との力の差というのもあります。
ただ勝つのを目標にしてしまうと、サッカーの楽しさとは相容れない部分がでてきます。

話を戻しますが、一流だけを与えれば一流ができるわけではありません。
サッカーの能力が高い子供を選抜して一流のコーチングや環境を与えるのはJリーグの下部チームだけで十分だと思いますし、それでさえ町のクラブチームに彗星のごとく現れる素晴らしい選手に食われる時だってあるのです。
NSPクラブはそういう子供が出てきたら「ラッキーだね」程度と捉え、クラブチームの子供、スクールの子供にサッカーの楽しさ、素晴らしさ、そして本物のコーチングを与えるために努力してまいります。
今日、本業のお客様の会社より事務所に戻る際、電車の発車寸前に携帯がなった。

じんこーちの一日を書いている、FC町田ゼルビアユースのコーチ「じんちゃん」からのコールだった。

じん「あの・・・C級指導者研修会で一緒になった・・・」
工藤「はいはい、じんちゃんでしょ(携帯に登録しているので名前が出てきている(笑))、今電車に乗るから15分後に電話させてもらっていい?」
じん「はい、大丈夫です。お願いします。」

ということで電車に乗って地元駅に到着してからかけなおす。

じん「あの・・・Tリーグの審判なんですが、うち4級ばかりでだみさん(研修中は「だみあん」で通していた)もし都合が合うときに一試合でもいいんでお願いできませんか」
工藤「ああ、いいよ。3月20日から社会人の試合があるし、日曜日は練習があるけれど予定が合えばいくよ。」

ということで、FC町田ゼルビアユースの帯同のお手伝いをすることになりました。

私が3級を持っていることを覚えていてくれたこと、話を持ってきてくれたことがとてもうれしかった。
ほぼ一ヶ月間土日に講習を一緒に受けていた仲間に何かを頼まれるのは、とてもうれしいことであるのは間違いがない。
ちゃんと時間が合うようにこちらもスケジュールを調整することにしよう。

そしてじんちゃんとの話が少し続いた(というか続けた)のであるが、気になっていたのはC級の合格通知がきたかということであった。
じんちゃんが「だみさん、あれからC級で何か来ました?」といってきたので、思わず「じんちゃんには届いた?」と聞き返す始末。
結局二人ともまだ何も届いていない状況で、じんちゃん曰く「落ちた人には比較的早く連絡が来て追試の日程が示されると先輩が・・・」というもの。
そして合格した人は一ヶ月ちょっとかかって合格通知が来るらしいということ。

追試の場合は電話連絡が来るとのことであるが、まだ来ないので少しだけ安心したのであるが、結果は果たして・・・
今日の試合はいわゆる中国よりになるのは覚悟をしてはいたが、安田へのゴールキーパーの少林キックはレッドカードだしそのほかのアフターでのファウルの中にもイエローカードがいっぱいちりばめられていた。

はっきりこの大会に出場することに意味はないし、怪我をしてJリーグへの出場ができなくなるようなことがあれば、選手としてただ損でしかなくなる。
羽生へのカニバサミもオリンピック予選のフィリピン戦での小野伸二を思い起こさせるような・・・といってもあれほどひどくはないが・・・ファウルであったがカードは出ず。

で・・・カードを出さなければ残り5分は本当にジャッジのエラーも含めて何でもありになった。
「チョンゴ!」と掛け声をかけるのは当たり前だし普通のことだと思う。
日本だって真っ青にスタジアムが染まり「ニッポン!」のコールがスタジアムを包むのがホームだ。
しかし相手への敬意を忘れてしまってはいけないし、ただただ相手を削るファウルに対して審判へのジャッジにブーイングはないだろう。
そこは国というものではなくサッカーの対戦相手への最低限の敬意である。

少年の試合を審判としてジャッジしているときに注意するのは、そういう時のベンチであったり外野(保護者)を気にするようにしている。
はき捨てるように「くそ審判」と言ってみたり、アシスタントレフェリーの後ろで勝手なジャッジをすることさえある。
自分の子供(とそのチーム)を応援するのは構わないが、相手への敬意とレフェリーへの信頼を忘れてはいけない。
まあ信頼に値しない審判がいるのも事実ではあると思うが、そこは冷静に対処をしなければならないのは観客、選手の当然の行いである。

あ・・・子供=いわゆる中国・・・と考えればわかりやすいか(笑)
まだ合格発表が届かないので不安になりつつあるこの頃です。

う?胃が痛い・・・(嘘)

さて、そんな講習会ですが本当にいろいろな人たちと交流を持つことができました。

一番驚いたのはNTT九州にて熊本の国体代表でうちの高木コーチと同僚だったZONOさん。
現在、子供さんがサッカーをはじめたため、そのチームのコーチとしての資格を取りに来ていたのです。
実は成太くん、人の名前と顔は仲良くならないと間違えるのですが、何も言わずZONOさんの写メールを送ったところ「これは・・・熊本時代の人?」と返ってきたのです。
それだけZONOさんの印象が深かったのでしょうか。

それから横川武蔵野FCで現役引退をしたIさん。
ゲームの中でのコーチングや魅せるプレーをしてくれました。
さすがでしたが・・・A対Bのゲームで負けた後、ドリンク代を集めていたのはあなたでした^^;
ご苦労様です。

それからヤナギくん。
FC町田ゼルビアの選手で、とってもいい奴でした。
まだまだ選手として活躍してもらいたいと心から願っています。
将来コーチとしてはうちがオファーをだすから(笑)

そして同じチームのユースを見ているじんちゃん。
実際にアシスタントでコーチに入っているだけあって、素晴らしいコーチングを魅せてくれました。
彼と私の母の実家が一緒で驚きましたが、今度一緒にジンギスカンにいこう!>ヤナギも一緒ね(笑)
じんちゃんのブログはこちら「じんコーチの一日」
http://jinwakaba77.blog86.fc2.com/

青梅FCジュニアユースからはKくん。
本人はまだプレーをできるだけの能力があると思うのだが(まだ若い)、コーチだけをしているとのこと。
ぜひプレーヤーとして子供たちにプレーを見せてほしいと願っています。

足立区の栗の実サッカークラブのKさんは最初に隣の席に座った縁でずっと一緒だった人です。
とても心の優しいお父さんで、きっと子供たちから人気があるんだろうなぁと思っています。
うちのクラブチームがしっかりしたら、ぜひ練習試合をしましょう。

かっきーさんこと柿沼さんは最年長ながら引っ張って行ってくれた人です。
要町で洋食屋「美味しん坊 千川店」を経営されているとのことで、今度みんなで伺います。
同店住所:東京都豊島区要町3-56-5

それからゴールキーパーでお世話になったのは聖望学園中高でGKコーチをやっているKくん。
丁寧な教え方は本当にわかりやすくとてもタメになりました。
子供たちの前ではもっと「どん!」と構えたほうがいいと思うけれど、将来教職につくことができることを願っています。

それからNTT東日本の黒岩さん。
本名で出したのは元々大宮の前身の選手だったからですが、もし黒岩さんが見て「だめ!」ってんならいつでも削除しますので言ってください。
とても強いイメージがあり、年下ですが頼もしく感じました。
きっと素晴らしい指導者として第二のサッカー人生を進んでいくんじゃないかと思っています。

東京農業大学の秋吉さんは飲み会で爆発しました(笑)
内容は秘密ね^^;;;;;;
今後も大学のコーチとして頑張ってください。

それから某航空会社のUさん。
みんなと同じですがとにかく意識が高かったですよね。
あの6日間を共有したのは、素晴らしい財産になるんではないかと思っています。

町田の横ちゃん!
名刺もらわなかったけれど、君と笑い話をしているときは本当に楽しかった。
でもふざけてばかりじゃなくて、実技が同じテーマだったので一緒に悩んだよね。
楽しい時間をありがとう。
もし時間があれば遠いけれどうちのスクールにきてみてよ。

そしてそして 雲田くん。
新しくうちのコーチとしてこれから時間があれば来てくれるとのこと。
今後の君の活躍に期待していますし、保護者の方からの信頼は間違いなく得られる人だと思っています。
一緒に頑張りましょう。

そしてここには挙げていないけれど全部で29人の仲間に感謝しています。
本当にありがとうございます。
あの6日間はサッカー人生において重要な時間であったと二週以上経った今も思っています。
またどこかでそれぞれがコーチとしてお会いすることもあるでしょうが、その時は笑顔で「だみちゃん!」と肩を叩いてやってください。
昨日、東京社会人チャンピオンシップ一次戦の審判を兼ねたS3級の審判研修会に行ってきた。

担当をしたのは一試合目が第四審判、二試合目がA2というもので、実は本格的な第四審判と言うのは初めてであったため、ルールブックを読んで行ったのだが・・・

8時少し過ぎに駒沢補助競技場に着くと、さすが研修だけあって審判がほぼ全員揃っている。
本部運営もきちんといるため、さすが「チャンピオンシップ」にアマチュアながらもきちんとしている印象を感じた。

さて・・・研修担当のアセッサーはどなただろう・・・と待っていたら、ドアを開けて入ってきたのは東京都サッカー協会審判委員会指導部長の牧野さんである。
指導部長直々の研修とはなんとも光栄なのであるが、これで緊張したのは言うまでもない。

第四審判としては正直ミスだらけ。
審判全員でグラウンドチェックを行うのだが、テクニカルエリアがないことをそれぞれが気がついていたのであるが、そのまま放置してしまったり、担架がないことが「ここにはない」と思い込んでしまったり、交代ボードがないためインジュリータイムの連絡がきちんとできなかったりと反省点が一杯。
しかしそれらを終了後部長から指摘されるのも、全てが勉強であった。

そしてA2であるが、前半はあまり攻め込まれないサイドということもあり、これといったミスジャッジもなかったのであるが、後半にそれは訪れた。

後半開始3分程であろう。
はっきり本日最初の自分の判断と言うところであるのだが、完全なオフサイド位置にいる選手を見てオフサイドのフラッグを上げたのであるが、ディフェンスがヘッドではじき出しその後流れていったことで「あ!しまった!」と思ったのであるが、主審もこれを採用してしまいいきなりのパニック。
主審と目が合い、思わず空いてサイドのファウルとしてフラッグを振ってしまった後、瞬時に違うと気がつきオフサイドの判定へと戻す。

こころの中では「やっちまったー」というのと、正面に見える牧野指導部長のペンを走らせる姿である。
で・・・開き直りました。
この後は丁寧に判断していこうと、とにかくラインキープしようと務めたのだが・・・

試合後の反省点ではゴールキックとなるルーズボールへのもっと積極的なアプローチをとのこと。
目標としていたゲームから目を切らないこと、ハイボールに目を奪われて落ちる場所でのファウルを見逃さないこととしていたものはきちんとできていたと評価をいただく。
A2に関してはなんとか合格点と言ったところだろうか。

牧野指導部長の細やかな指摘やアドヴァイスは本当にありがたいものであり、若い審判(トレセン参加者とのこと)に・・・だけではなく私達にも丁寧に指導していただいた。
これははっきり何にも変えがたいものであると感じたのは言うまでもない。

第四審判とA2を務めて2000円の報酬であったが、指導部長からの言葉はそれ以上の価値があったのだ。



で、終わってからNSPクラブ帯同審判で、先日S3級に合格した鈴木君が見学に来ていたので一緒に食事をし、台東区の審判部に所属している恋水さんからの依頼で巣鴨で行われたU-15のA2を担当する。

肉離れは悪化はしなかったのであるが、やはり二試合目で18:15からの試合では筋肉が冷えて足がつってしまう。
だがなんとかこなすことができたのは、少年達の熱い試合であったからだろうか。

試合のレベルは高く、しかしそのせいでフィニッシュまで持っていくことができないというジレンマがある。
結局見学していた試合でのフィニッシュは五度(うちゴールは三回)、審判をしていたのはフィニッシュが二度でゴールは一度という結果である。
守備が圧倒的に優っている印象で、もっと攻撃的な試合をしてもらいたいと感じてしまった。

そしてこちらの試合で審判として思ったのは、研修のおかげでスムーズな進行ができたのと、主審への的確なアドヴァイスができたことであろうか。
主審たるものやはり自信を持って笛を吹かねばならない。

気になったのは見学していた試合で主審と副審の一人が眼鏡をしていたことであろうか。
眼鏡は選手に不安感をもたらす材料でもあり、実際にあったことなのであるが選手の警告対象となる発言をもたらすものである。
その言葉とは「お前(眼鏡をかけているので)目が悪いから見えないんだろう」というものである。
オフサイドの判定に対してある選手が言ったこの一言で、結果として二度目の警告となり退場となったのを見たことがある。
そういうことがないように、私の知り合いの多くはコンタクトにしているし、私も目のコンディションが悪い時にはコンタクトをすることがある。

そういうことにも審判は心を配る必要があるのではないだろうか。
S2級を目指すために必要なのは、東京都社会人チャンピオンシップの割り当てがあることです。
それがまず通過点でしかありません。

その大会は研修もかねており、私の場合は一日に二度審判としてゲームに入ることでした。
11日の同大会で、第四審判員とアシスタント2の位置でジャッジと運営に参加することになり、これがスタートと思うと緊張しているというのが本音です。

場所は駒沢補助球技場なのですが、A2の位置ですと真後ろがちょうど客席になり、T-15と高円宮で入った時には保護者がうるさいくらいでした。
今度の社会人は彼女とかが来ているのか?などと思ったりもしています。

NSPクラブとしては現在S3級が5名おり、今後若い世代にはSRを目指すくらいの手伝いをしていこうと考えています。
先日私が受けた指導者講習もそうですが、同時にサッカーを知る、クラブを運営するという意味では審判も同様に重要なものになります。
現役の選手では「審判なんかやりたくない」「罰ゲーム」と思っている人もいるようですが、彼らも審判がいなくてはゲームもできないことは気がついているはずです。
そりゃ私も審判よりゲームにと思いますが、これはアマチュアでは相互に行うのが基本で、自分だけがゲームに集中するということは許されないものです。

その中に審判として上を目指したいという人が出てくればラッキーだなと思うくらいですが、しかしNSPクラブとしてはそういう世代を育てて生きたいと考えています。
(当然現役選手などのC級指導者講習会受講と補助も考えています)

指導者と審判と選手・・・これら全部を育てるのは大変かもしれませんが、指導者は高木、審判は工藤、選手は二人とそれ以外という感じで当面は進めてまいります。

それからNSPクラブのホームページにもニュースとして挙げましたが、工藤が平成20年度台東区サッカー連盟審判部委員となりました。
これは日ごろお世話になっている台東区(NSP SIMBAが参戦中)からお誘いをいただき、今後も同区のサッカー振興のため期待をされてのことだと考えております。

NSPクラブとしては下町五区+1(葛飾、墨田、台東、江戸川、足立+北)をカバーするべく動いているので、非常にありがたい話だと考えております。
今後も高木、工藤だけではなく、NSPクラブとして地域振興、地域サッカーのため努力していきます。

応援よろしくお願いいたします。

C級指導者講習会は無事終了しました。
肉離れをおこしたということで、決して無事ではないのですが、コーチングの実技試験において田口インストラクター(田口サッカーアカデミー)から一つの注意点(フリーズしたとき、もっと全体に言うべしというもの)を除き、「子供たちをうまくしてあげたいというのが間違いなく伝わってくる。とにかく情熱を感じた。今後とも指導者として頑張ってくれ。」と言われた時、本当にこの講習会に参加してよかったと感じました。

実は田口インストラクターと高木が知り合いであることを先日知り、田口インストラクターにお話させていただいたところ「四色ボールペンな、成太め(笑)」と笑っていらっしゃいました。

本当にサッカー界というのが狭いと感じますし、私も指導者としてもっともっと精進して、田口インストラクターやヴェルディの山本インストラクター、峰岸インストラクターに少しでも近づきたいと思っています。
アシスタントのお二人も本当に感謝しています。
ありがとうございました。
お二人には間違いなく今後も会うことと思われます。



先日、元日本代表である城彰二氏の引退試合が三沢球技場で行われました。

成太はこの試合に出場していたのですが、私は指導者講習会であったため見ることができませんでした。
しかし当日からスクールの保護者の方からメールをいっぱいいただきました。
「成太コーチの勇姿を見ました、楽しかったです」
「こんな凄い人に習っているんだとあらためて思いました」
などなど、現役時代を知らない皆さんに成太のプレーを見てもらって私まで嬉しくなってしまいました。

私は成太を冷静に見ていたのでいつも解説者の様にああだこうだと言っていましたが(笑)、ただの友人としての視点でしか話をしていなかったのでこういうことを言っていただけると成太って凄いんだなと思ってしまいます。
一緒にプレーをするとき本気モードと言うのは一度もありませんでしたから、スタジアムの中で見る彼は「評価対象」みたいなものでしかなかったわけで、そういうご意見は新鮮でしかありません(笑)
すまん、成太m(_ _)m



NSPクラブ ジュニアの本格稼動を決定しました。
3月からの稼動となり、当面はスクールと同一で行う事といたしました。
またスクールに今後C級指導者および社会人リーガーを増やして参ります。

まだスクールの展開をどうこう考えておりませんが、高木成太を頂点とした組織をつくり、彼の意思を伝えるためのスクールを行うことを考えています。
現在のスクールにおいて高木が全てを教えているわけですが、彼の意思をもっと多くの子供に伝えるのにきちんとした指導者をクラブとしても育てていく必要があると考えています。

NSPクラブは子供を育てること、地域と一緒に歩むこと、社会人選手を育てることだけではなく、審判の育成、指導者の育成も同時に行って参ります。
どうぞ興味のある方はご連絡をお願い致します。

スクールのアシスタントは必ず高木成太とクラブが主催するミーティングに参加していただきますが、参加費など当然不要でむしろスクール展開後はわずかではありますが報酬をと考えております。
高木成太のスクールとしてNSPサッカースクールは今後も展開していきます。

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