台東区サッカー連盟査問委員会と役員会

昨夜、浅草において台東区サッカー連盟査問委員会、それに続いて役員会が行われた。

査問委員会で紛糾したのは決勝トーナメントにおいて、主審からレッドカードを出された選手が、副審の言葉(知り合いだったので)で「てめぇ殺すぞ」という発言を何度もしたという問題である。

まず連盟として・・・というか審判委員会としてはこの発言はまさしくレッドカードを受けた以上の処罰がなされなくてはならない。
審判に対して暴言をはいたことであり、その内容がまさしく相手を傷つけようとするものであるということからである。

確かに相互審判であり、決勝トーナメントの主審だけは審判部から出したのであるが(東京都のアクティブレフェリー)、完璧なジャッジなどありえないわけであるが、しかし主審の裁定に対してクレームをつけることは許されないのだ。
私だって現状の台東区の審判員(特に相互審判時)に対して、ジャッジの稚拙さを感じるときはあるが、それは現状の台東区サッカー連盟であるのだからこれから成長させれば良いこと。
そして何より審判を「してもらっている」と選手が理解しなければ、台東区の公式戦は成り立たないのだ。
逆に相互審判のとき、審判になったものは自身が選手としてピッチに立ったときのことを考えてみればよいわけで、真摯なレフェリングが選手には理解されるはずである。

それでも暴言などがあるとしたなら、私は審判部副部長として間違いなく選手を断罪するであろうし、今後決める規約もしくはそれに近いものには明記をすることになるため、2009年度からはかなり厳しい最低となるであろう。

もう一つの問題は一部でリーグ戦は1位通過したチームであるが、相互審判であるにもかかわらず審判の集合時間に集まらなかったり(直前は遅刻である・・・台東区は試合開始30分前)、連盟の運営に協力的ではなかったりしたため、前回の決勝トーナメント会議で質疑応答をしようとしていたのであるが、会議に出席しなかったため今後をどうするのかという話し合いをする予定であった。
決勝トーナメント参加チームはその会議には参加しなくてはならない規定であるため、決勝トーナメントは不参加とした。

そして2009年度もリーグに参加するのであれば昨日来るようにと理事長から連絡が行ったにもかかわらず、全く連絡がないとのことで2009年度は不参加と言う役員決議となった。

「東京メトロ」という企業チームであるが、今まで台東区では最強であったにも関わらず、2009年度の不参加に対してはなんと言っていいやら・・・という感じである。

しかし審判というのは確かに難しいものであると感じるが、選手がまるで罰ゲームのように考えるのは、相互審判のリーグでは考えてはいけないことである。
なんせ公式戦を成立させたいのであれば、きちんと審判資格を取得した人が3人以上でレフェリングしなければならないのであるから、相互審判の場合は自身の試合前、もしくは試合後に審判が参加しなくてはならないわけである。

それを「やりたくない」の一言で許されるのは、例えば東京都の一部や地域リーグ、またはそれ以上のリーグで試合を行う選手であるが、それでもそういった発言はするべきではない。
しかし市区町村リーグ、都道府県の下部リーグに参加している限りは相互審判が義務付けられるのは当然である。
「俺はサッカーだけやっていたい」と思ってみても、そこに所属する選手は相互に審判だけではなく運営など協力をしなければならない。
その辺りを勘違いしてはいけないはずである。

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